教員紹介

森山 智浩

森山 智浩
准教授
所属 法学部 教養・基礎教育部門
学位 博士(言語文化学)
専門 認知言語学・語彙意味論・言語文化教育
ジャンル 社会/教育・学校・語学
コメント 異言語との比較・対照を交え、認知言語学の観点から英語語彙概念を見つめる事で、人間の認識世界を研究しています。また、その言語文化学的研究成果を英語教育に活用する論理も研究しています。
リサーチマップ https://researchmap.jp/read0143038

研究中のテーマ

言語側面から見た脳科学の研究成果を英語教育に導入する論理と有用性を研究。言語学を通して法律英語の研究も進めている。欧州国際科学プロジェクト「Man and Universe」共同研究者・評議員に選抜、高等教育分野(主に英語教育、言語文化教育)の研究を担当。Romania-Japan Association of Education and Science においてCo-President を務め、両国間の国際学術交流も進めている。

最近の研究業績

ゼミナール(英語学・言語文化演習 )

主題と目的
英語学の専門知識を学び,外国語ネイティブの文化や価値観にまで根差した「国際的視野」を習得することを目指します。新しい知識を獲得・活用し,「映画」などの映像媒体でも自身で分析・活用できる「言語文化力」を磨く一方、希望者は、個人研究の成果を国際的な論文コンクールに応募することも可能です(過去に本ゼミより多数の受賞者有り)。また、国際活動特化団体ITAC とも連動し、種々の国際活動を通じて、本ゼミで得た知識・経験をさらなる実学に昇華させることができる教育環境も整備しています。さらに、UNESCO が提唱する国際理解教育の一環として異言語文化の比較・対照によるグローバル・スタディーズを、また、日本の言語文化との比較・対照を通したアイデンティティの検討・考察なども行います。そして、最終学年次には個々が関心を持つワールド・スタディーズの研究を進めます。
以上の理由から、本ゼミでは「新しい価値を創造したい」という「主体性;自主性」を持つ人材像が求められます。受け方のポイント
高等教育でゼミほど他者の意見を聞き、自己の主張を展開する貴重な機会はないと考えています。したがって、外国語母語話者の認識・文化がいかに言語に反映されているかについて、活発に意見を交換する姿勢が求められます。必然的に問題解決の論理的な提示方法も学ぶことになります。

ゼミ活動

学歴/経歴

学歴

  • - 2008年
    京都外国語大学 外国語学研究科
  • - 2001年
    京都外国語大学 外国語学研究科
  • - 1999年
    京都外国語大学
  • - 1997年
    京都外国語大学 外国語学部

所属学協会

  1. Romania-Japan Association of Education and Science
  2. Argedava European Cultural Association
  3. 映画英語教育学会

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研究活動情報

研究分野

  • 人文・社会, 外国語教育
  • 人文・社会, 英語学
  • 人文・社会, 言語学
  • 人文・社会, 認知科学

研究キーワード

言語文化教育, 語彙意味論, 認知言語学

論文

  1. A Cognitive Approach to the Concept of [by + instrumental NP]

    Man and Universe  7  78-83  2021年6月  [査読有り]
  2. [Get off of NP]の概念研究 -認知言語学的アプローチ-

    『近畿大学 法学』  67  (3・4)  71-124  2020年3月 
  3. A Cognitive Approach to the Concept of [Fall Victim to NP]: Interfaced with its Syntactic Phase

    Man and Universe  5  38-43  2019年6月  [査読有り]

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書籍等出版物

  1. 映画でひもとく英語学 , 倉田誠; 平井大輔; 森山智浩他 , 6 章 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 , 6 章 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 , くろしお出版 , 2022年11月
  2. 認知言語学ノート 13+1の基本概念 -映画英語表現による実践も交えて- , デザインエッグ , 2022年10月
  3. 太陽/Soarele(vol. 8) , pp.1-18 , pp.1-18 , Casa Artelor Poligrafice Editoriale Rotarexim , 2020年9月

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講演・口頭発表等

  1. The Culture and Civilization of Japan(日本の文化と文明化) , 2015年2月25日
  2. New Energy for the Social Development(社会発展のための新しいエネルギー) , 2014年2月17日
  3. A Pedagogical Innovation for International Education(国際教育を行うための教育学的革新) , The International Conference “Didactic Perspective Man and Universe” , 2014年2月15日

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MISC

  1. Arc Peste Timp at Învățământului Argeșean Școala Secundarâ de Fete 100 Ani Colegiul Național “Zinca Golescu” Pitești, Argeș Centenar 1921-2021 , 37 , 58 , 2021年9月
    概要:同書の日本語翻訳部分を共同担当(森山智浩・森山オアナ・福森雅史・阿武尚人)。
  2. モルドバ王、聖シュテファン3世(1457-1504) , 8 , 32 , 42 , 2020年9月
    概要:ルーマニア国の歴史学者Prof. Iuliana BURCEA氏の学術論文を日本語に翻訳。ルーマニア国の守護神としても位置付けられ得る聖シュテファン3世について、自国に与えた歴史的影響について論考。
  3. 歴史誌略から見るシュテファン3世 -数々の歴史的伝説- , 『太陽/Soarele』 , 8 , 19 , 31 , 2020年9月
    概要:ルーマニア国の物理学者Prof. Emil OPRESCU氏と宗教学者Prof. Corina OPRESCUの共著学術論文を日本語に翻訳。シュテファン3世にまつわる伝記を収集し、彼の歴史的伝説について論考。

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受賞

  1. 2019年6月, ルーマニア文部省、アルジェシュ県議連、アルジェシュ県教育委員会、Romania-Japan Association of Education and Science、Casa Artelor Poligrafice Editoriale Rotarexim, 「学術貢献賞」
  2. 2018年2月, ルーマニア文部省、アルジェシュ県議会、アルジェシュ県教育委員会、Romania-Japan Association of Education and Science、ルーマニア国立ピテシュティ大学、ダチア工業高校、Casa Artelor Poligrafice Editoriale Rotarexim, 「学術貢献賞」
  3. 2017年2月, ルーマニア国アルジェシュ県議会, 「教育功績賞」

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  1. 認知言語学の視座における言語文化ならびに言語態の研究
  2. 認知言語学の諸理論を英語教育に導入する論理とその有用性の研究

教育活動情報

担当経験のある科目

  1. 英語学概論,ReadingⅠ・III,Composition I・IV,ボキャビル対策講座I・II・III,大学編入英語対策講座,TOEIC対策講座,Discussion IV
  2. 上級応用英会話,英語コミュニケーション演習I・II・III,英語オーラルコミュニケーションI・II・III
  3. 専門演習I・II(英語ゼミ), 基礎ゼミ, 一般演習(言語と文化)A・B, 国際コース演習A・B(言語と文化), 教養特殊講義, 英語2A・B, Basic Writing A・B, 専門英語A・B, TOEFL A・B, 認知言語学の基礎, 認知言語学の応用