2019年6月5日、欧州国際科学プロジェクト『Man and Universe』（the 5th Edition of the International Session MAN AND UNIVERSE）の国際学術論文コンクール（学生の部）にて優秀な学術論文を執筆し、学際研究領域の発展に寄与する国際的人材であるとして、森山ゼミの吉馴春香さん、黒川麗海さん、佐藤和さん、坂田唯さん、竹川有沙さん、大西正馬さん、井上恋桜さん、佐治圭史さん、住田百恵さん、高山尚子さん、小笠原優希さん、松本紘樹さん、笠川京香さん、那波翔太さん、榎本帆波さん、吉村まどかさん、村上鼓さん、井上真愛さん、竹中俊貴さん、田中翔さん、成田大貴さん、原田大雅さんが、ルーマニア文部省・アルジェシュ県議連・アルジェシュ県教育委員会・Romania-Japan Association of Education and Science・Casa Artelor Poligrafice Editoriale Rotareximの計５団体から、「学術貢献賞」をそれぞれ贈呈されました。

各々の学術論文は学術図書『Man and Universe』（vol. 5）に掲載され、欧州にて出版されることになります。

各論文名は以下のとおりです。

吉馴春香さん・黒川麗海さん・佐藤和さん・坂田唯さん
学術論文名：A Culturological Approach to the Concept of Japanese Hospitality（使用言語：英語）

竹川有沙さん・大西正馬さん・井上恋桜さん
学術論文名：A Cognitive Approach to the Semantic Diversity of Japanese Language（使用言語：英語）

佐治圭史さん・住田百恵さん・高山尚子さん・小笠原優希さん
学術論文名：A Pragmatic Approach to the Japanese Identity of Modesty（使用言語：英語）

松本紘樹さん・笠川京香さん・那波翔太さん
学術論文名：A Socio-cultural Approach to the Experiential Frame of KIMONO（使用言語：英語）

榎本帆波さん・吉村まどかさん・村上鼓さん・井上真愛さん
学術論文名：A Cognitive Approach to the Concepts of Japanese Metaphorical Expressions: Interfaced with Japanese Ecological Life（使用言語：英語）

竹中俊貴さん・田中翔さん・成田大貴さん・原田大雅さん
学術論文名：Formative Culture and Japanese Identity: through the Glocal Identity of Japanemation（使用言語：英語）

関連リンク
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