西谷ゼミ(国際法)と森山ゼミ(英語学・言語文化教育)が合同ゼミを行いました。

2014.11.17

2014年11月17日、西谷ゼミ(国際法)と森山ゼミ(英語学・言語文化教育)が、「ロシアおよび東欧諸国をめぐる問題の研究-国際法学と言語文化学それぞれの視点から-」を統一テーマとして、合同ゼミを行いました。

上記を統一テーマとした理由は、今後大きな変化が予想される旧共産圏の国々を、互いに異なる視点から学術的に見つめる機会を設けることで、それぞれの研究分野に新たな視点を提供するとともに、通底する何らかの共通要素を描き出すことでした。

国際法学の観点から西谷ゼミ2チーム、言語文化学の観点から森山ゼミ2チーム(いずれも3年生)が、それぞれ約30分間の発表をおこないました。


第1報告:西谷ゼミAチーム(是松匠、竹内結依子、藤田千鶴) タイトル:「北極海航路をめぐる国際法上の諸問題-ハードなルールとソフトな制度-」
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第2報告:森山ゼミAチーム(鈴木雅貴、高山仁志、安芸翔太郎) タイトル:「ロマ民族の社会文化学的研究-偏見と差別に関る教育論も交えて-」

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第3報告:西谷ゼミBチーム(柳瀬昌紀、松野凌、上村映穂) タイトル:「自然環境の保護と条約義務の遵守-ガブチコヴォ事件を素材として-」

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第4報告:森山ゼミBチーム(国本真奈、神崎麻美、永藤千晶、山本章絵) タイトル:「社会文化的視座におけるトランシルバニアの光と闇-現代社会に潜む吸血鬼伝説のタイポロジー-」

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総合司会:安芸 翔太郎(森山ゼミ)

合同ゼミには3年生の他にも各ゼミの2年生、4年生、さらに国際コースに在籍している学生も含め総勢約100名が参加し、各チームの発表後には質疑応答がおこなわれました。参加者は熱心に耳を傾け、配布された資料にメモを取る姿も見受けられました。

3時間にわたりおこなわれた合同ゼミは緊張感の漂う雰囲気であると同時に、時おり笑いに包まれる場面もあるなど、それぞれのゼミの特徴が色濃く現れていました。大勢の前で発表をした学生たちはもちろん、聴衆として参加した学生たちも、専門分野の異なる両ゼミの研究成果に触れて大いに刺激を受けていました。

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