教員一覧

医療薬学科

薬物動態学研究室

櫻井 文教

櫻井 文教

職名
教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
生物薬剤学

ウイルスを利用してがんなどの難治性疾患を治療する遺伝子治療研究に取り組んでいます。特に、遺伝子治療薬の体内動態や治療効果、生体応答およびその相関について研究しています。

川瀬 篤史

川瀬 篤史

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
生物薬剤学・薬物速度論

薬物の作用や副作用を決定する因子のひとつである薬物体内動態(吸収・分布・代謝・排泄)について。薬物体内動態を制御することで薬の効果を最大限に得るドラッグデリバリーシステムについて。

島田 紘明

島田 紘明

職名
講師
所属
薬学部 医療薬学科
専門
薬物動態学

1)くすりを摂取後の体の中での動き(生体内運命、特に消化管吸収や肝臓での代謝)。
2)炎症に関わる内因性物質プロスタグランジンの生体内での動きにおける輸送担体(トランスポーター)の役割。

薬物治療学研究室

竹内 雄一

竹内 雄一

職名
教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
薬物治療学

てんかんやうつ病など神経疾患や精神疾患の治療法等について

CHAN Michele

CHAN Michele

職名
助教
所属
薬学部 医療薬学科
専門
神経科学

行動選択の神経基盤について

病態薬理学研究室

川畑 篤史

川畑 篤史

職名
教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科 / 薬学総合研究所
専門
病態薬理学

神経細胞や癌細胞におけるイオンチャネルや生体内ガスの役割を解析し、新しいタイプの鎮痛薬、神経の再生を促進する薬、癌の副作用を抑える薬などの開発を製薬会社と協力して進めています。

関口 富美子

関口 富美子

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
薬理学・病態生理学

G蛋白共役型プロテアーゼ受容体PAR (protease-activated receptor)と硫化水素(H₂S)の分子の生体内における役割と病態への関与の解明。

坪田 真帆

坪田 真帆

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
薬理学

内臓痛に関わる分子について研究しています。内臓痛の発現メカニズムは非常に複雑で未解明な点が数多く残されています。発現メカニズムを解明し、新たな治療法を確立することを目指しています。

生化学研究室

藤原 俊伸

藤原 俊伸

職名
教授/研究科長
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
生化学

ほ乳類およびウイルス遺伝子の情報がタンパク質へと変換される仕組み。

深尾 亜喜良

深尾 亜喜良

職名
講師
所属
薬学部 医療薬学科
専門
生化学

ほ乳類およびウイルス遺伝子の情報がタンパク質へと変換される仕組み

製剤学研究室

長井 紀章

長井 紀章

職名
教授/学生部長補佐
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
製剤学

新規薬効成分のスクリーニングをはじめ、新しい適用方法や治療に最適な剤形の開発研究を精力的に進めています。現在最も着目しているのは、ナノパーティクル医薬品の製剤設計と実用化です。

大竹 裕子

大竹 裕子

職名
講師
所属
薬学部 医療薬学科
専門
製剤学

吸入剤の製剤設計および適正使用に関する研究を行っています。

病態分子解析学研究室

多賀 淳

多賀 淳

職名
教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科 / 薬学総合研究所
専門
生体成分分析、病態検査

生体成分を分子レベルで分析し、その機能を解析する方法を開発しています。新しい分子機能解析法を用いて、体の異常を知らせるマーカーや、異常を改善させる薬物等のシーズを探索しています。

三田村 邦子

三田村 邦子

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
臨床分析化学

生体内分子や薬物の代謝物の、信頼性の高い測定法について研究しています。「分子の目で病態をみる」をキーワードに、病因の解明、病気の診断や薬物の適正使用に貢献することを目指しています。

山本 哲志

山本 哲志

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
分析化学、分子生物学

病気で特異的に発現しているタンパク質を探索する(プロテオーム解析)研究をしています。特に膵臓癌や大腸癌のような消化器癌における、新しい早期診断マーカーや分子標的薬に関してです。

有機薬化学研究室

田邉 元三

田邉 元三

職名
教授/所長
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科 / 薬学総合研究所
専門
有機合成化学、構造活性相関研究

インド、スリランカにおけるアーユルヴェーダ医学における糖尿病の特効天然薬物から単離された新奇チオ糖スルホニウム硫酸分子内塩、サラシノールの構造活性相関について研究しています。

石川 文洋

石川 文洋

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
生体関連化学

有機化学を基盤に酵素機能の分子メカニズムを調べています。
このような情報をもとにして、天然にはない酵素機能や機能性化合物の創出、さらに、創薬への展開を目指しています。

高島 克輝

高島 克輝

職名
講師
所属
薬学部 医療薬学科
専門
有機合成化学、医薬品化学

複素環構造を有する生物活性天然物の全合成および構造活性相関研究を行っています。

公衆衛生学研究室

川﨑 直人

川﨑 直人

職名
教授/学部長
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科 / 薬学総合研究所
専門
公衆衛生学

生活環境やヒトの健康・抗加齢について研究しています。生活習慣や嗜好に関する調査、有害金属や染料の除去技術の開発を始め、さらに毛髪中のミネラルと疾病との関連性についても研究しています。

緒方 文彦

緒方 文彦

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
環境衛生学

水環境保全と改善について研究しています。リン酸、レアメタルなどの有価資源の回収技術、ヒ素、カドミウムなどの有害物質の除去技術の開発などを行っています。

植松 勇伍

植松 勇伍

職名
助教
所属
薬学部 医療薬学科
専門
公衆衛生学

吸着技術を用いた、水環境からの医薬品、農薬および金属類などの除去について研究しています。また、吸着による食品と医薬品との相互作用についても研究しています。

化学療法学研究室

中山 隆志

中山 隆志

職名
教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
免疫学、微生物学、化学療法学

細胞遊走制御因子ケモカインはアレルギーなどの免疫疾患、感染症や癌の病態発症に重要な役割を果たすことが知られています。私達はケモカイン系を標的として免疫疾患、感染症や癌に対する新規創薬・ワクチンの開発を目指しています。

松尾 一彦

松尾 一彦

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
化学療法学

細胞遊走制御因子ケモカインは、感染症や癌の病態発症に重要な役割を果たすことが知られています。私達は、ケモカイン系を標的とした感染症や癌に対する新規創薬・ワクチンの開発を目指しています。

原 雄大

原 雄大

職名
講師
所属
薬学部 医療薬学科
専門
化学療法学

細胞遊走制御因子であるケモカインに着目し、癌や炎症性疾患等の病態メカニズムの解明に取り組んでいます。

臨床薬学部門 医薬品情報学分野

細見 光一

細見 光一

職名
教授/医療薬学科長
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
医薬品情報学

医薬品適正使用の推進に向けて、医療ビッグデータを扱い、副作用やポリファーマシーのデータ解析を研究しています。データサイエンスのノウハウをドラッグリポジショニング研究にも展開しています。

宇野 貴哉

宇野 貴哉

職名
助教
所属
薬学部 医療薬学科
専門
医薬品情報学

医療ビッグデータやバイオインフォマティクス関連データを解析し、医薬品の適正使用の推進や未知の薬効・副作用の探索を目指した研究に取り組んでいます。

臨床薬学部門 個別化薬物療法学分野

横山 聡

横山 聡

職名
教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
医薬品情報学

レセプトデータや患者レジストリ、医薬品副作用データ等のリアルワールドデータを解析することによって、医薬品の未知の薬効探索や適正使用に貢献する研究に取り組んでいます。

石渡 俊二

石渡 俊二

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
社会臨床薬学

実際に臨床で発生している問題に対して、薬学関連の手法を用いて研究をしています。特に、医療施設における抗がん剤汚染の原因や対策、放射能汚染物質の除染などについてです。

井上 知美

井上 知美

職名
講師
所属
薬学部 医療薬学科
専門
医療薬剤学、救命救急処置教育

根拠に基づいた医療の指標や薬剤の有効性、安全性に関わる要因のリサーチや救命救急処置の手技修得の教育手法に関しての検証について研究しています。

臨床薬学部門 社会薬学分野

大鳥 徹

大鳥 徹

職名
教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科
専門
医薬品評価解析学

近赤外分光法(nIR)とX線回折-示差走査熱量同時測定(XRD-DSC)を組み合わせた非破壊的なジェネリック薬品の評価法の確立を行っています。

髙橋 克之

髙橋 克之

職名
講師
所属
薬学部 医療薬学科
専門
臨床腫瘍薬学

がん専門薬剤師・がん指導薬剤師としての臨床経験を活かし、抗がん剤やその副作用管理に関する
薬学的問題を解決し、より良いがん治療の提供に繋がる研究に取り組んでいます。

小松 唯可

小松 唯可

職名
助教
所属
薬学部 医療薬学科
専門
臨床薬学

医療情報データを用いて、副作用リスクや薬の相互作用を明らかにする研究を行い、病院薬剤師の経験を活かして実臨床に役立つエビデンスを構築しています。

教育専門部門

大内 秀一

大内 秀一

職名
教授/学部長補佐
所属
薬学部 医療薬学科
専門
薬化学

抗がん剤や抗ウイルス剤等の化学療法剤を効率的に合成する方法を研究しています。特に、化学療法剤として新たな可能性を秘めている糖質や核酸の構造を擬態する化合物を設計し、合成しています。

松野 純男

松野 純男

職名
教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科 / 原子力研究所
専門
医療・臨床統計学

臨床検査値やアンケートを統計学的に解析することで、患者さんに最適な医療のあり方とは何かを研究しています。医療における「数値」にだまされない、客観的な判断を心がけています。

船上 仁範

船上 仁範

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科
専門
神経科学、ストレス科学

ストレスで生じる脳を介した自律神経系や内分泌系の変化とストレス関連疾患(うつ・不安・低血圧など)発症メカニズムの関係について研究しています。またストレスマーカの探索も行っています。

和田 哲幸

和田 哲幸

職名
准教授
所属
薬学部 医療薬学科 / 薬学研究科 / 原子力研究所
専門
電気生理学

電気生理学的手法と蛍光色素を用いてイオンチャネルの性質について研究を行っています。また、初年時教育としてのリメディアル教育の充実を図り、専門教育への橋渡しを行っています。

八軒 浩子

八軒 浩子

職名
助教
所属
薬学部 医療薬学科
専門
臨床薬剤情報学

医薬品情報をはじめとした医療関連情報について、テキストマイニングおよびデータマイニング手法を用いた解析を行っています。

創薬科学科

薬用資源学研究室

遠藤 雄一

遠藤 雄一

職名
教授
所属
薬学部 創薬科学科 / 薬学研究科 / 薬学総合研究所 / 薬用植物園 / 地域創生農業研究所
専門
漢方化学、薬用資源学

漢方薬の効き目を成分面から研究しています。また、漢方を構成する生薬や植物などの天然資源から、医療や健康に有用な成分を探索しています。

村田 和也

村田 和也

職名
准教授
所属
薬学部 創薬科学科 / 薬学研究科
専門
天然物資源からの機能性素材の探索研究

天然にある植物や生薬から、医薬品、香粧品、さらには健康食品、サプリメントに応用可能なものを探しています。見出した素材から有効成分を精製して、その化学構造を決定するのが専門です。

髙浦 佳代子

髙浦 佳代子

職名
講師
所属
薬学部 創薬科学科
専門
生薬材料学

生薬について、その歴史から品質、栽培、供給まで幅広く研究しています。特に高品質な国産生薬の持続的供給の達成に力を入れています。

医薬品化学研究室

前川 智弘

前川 智弘

職名
教授/創薬科学科長
所属
薬学部 創薬科学科 / 薬学研究科 / 薬学総合研究所
専門
医薬品化学

有機化学を基盤とした医薬品化学に関する研究をしています。医薬品を開発する上で有用な有機化学反応の開発も行っています。

松岡 純平

松岡 純平

職名
助教
所属
薬学部 創薬科学科
専門
有機合成化学

生理活性を有する天然物の全合成とその機能評価を行っています。効率的な分子変換反応や新規触媒の開発にも取り組んでいます。

創薬分子設計学研究室

仲西 功

仲西 功

職名
教授
所属
薬学部 創薬科学科 / 薬学研究科 / 薬学総合研究所
専門
創薬科学

計算化学的手法を駆使し、スーパーコンピュータなどを用いながらタンパク質の構造に基づく医薬品設計研究を行なっています。製薬会社で約20年創薬研究に携わっていました。

西脇 敬二

西脇 敬二

職名
准教授
所属
薬学部 創薬科学科 / 薬学研究科
専門
創薬分子設計学

コンピュータを用いたシミュレーションや立体構造情報を駆使し、 新薬候補化合物を効率的にデザインするための研究を行っています。そして、デザインされた化合物を有機化学的に合成します。

中村 真也

中村 真也

職名
講師
所属
薬学部 創薬科学科
専門
創薬分子設計学

新薬となりうる化学物質について、より強い作用を持つ化学物質のコンピュータを利用したデザインと、より早く正確にそれを探索するための計算手法開発について研究しています。

分子細胞生物学研究室

山下 暁朗

山下 暁朗

職名
教授
所属
薬学部 創薬科学科 / 薬学研究科
専門
分子生物学

遺伝子発現の転写後制御。特にタンパク質翻訳とmRNA分解。がん抗原をコードするmRNAの分解機構であるmRNA監視機構。mRNAワクチンに用いられる合成mRNA。

髙崎 輝恒

髙崎 輝恒

職名
准教授
所属
薬学部 創薬科学科
専門
分子生物学

疾患や発生現象に関わる遺伝子発現制御メカニズムを、線虫C.elegansや分裂酵母、ヒトのがん細胞を実験材料に用いて、多方面から解析しています。

薬品分析学

木下 充弘

木下 充弘

職名
教授
所属
薬学部 創薬科学科 / 薬学研究科
専門
生物情報薬学

生体内における糖鎖とタンパク質の網羅的解析により、疾患発症にかかわる分子あるいは分子群を特定し診断マーカーの開発を目指す研究。

山本 佐知雄

山本 佐知雄

職名
准教授
所属
薬学部 創薬科学科 / 薬学研究科
専門
分析化学

数cm角の基盤に作製した微細な流路中で目的試料の分析を行う、マイクロチップ電気泳動について研究しています。この流路中で分析に必要な前処理を自動で行える方法について検討しています。

教養・基礎教育部門

教養・基礎教育部門

武富 利亜

武富 利亜

職名
教授/教養・基礎教育部門主任
所属
薬学部 教養・基礎教育部門 / 薬学研究科
専門
イギリス文学、比較文学・文化、カズオ・イシグロ

19世紀から現代にかけて、イギリス文学を中心に小説などが書かれた時代の文化表象の分析。祖国喪失など、幼少期の体験から表出する「ノスタルジア」、「文化的両義性」などにも興味をもって研究している。

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田中 博晃

職名
教授
所属
薬学部 教養・基礎教育部門 / 薬学研究科
専門
英語教育

英語教育全般、および学習意欲について研究しています。他に質的研究や量的研究に関わる研究法についても研究しています。

FIGONI William

FIGONI William

職名
准教授
所属
薬学部 教養・基礎教育部門 / 薬学研究科
専門
英語教育 

今日の英語教員は、特定の専門分野の英語の指導や論文作成に携わることが求められます。従って、薬学、工学系英語の分野に特化し、ディスコースやジャンル分析を研究しています。

薬学総合研究所

機能性植物工学研究室

角谷 晃司

角谷 晃司

職名
教授
所属
薬学総合研究所
専門
機能性植物工学

付加価値の高い薬用植物の生産技術の開発研究を行っています。特に、資源の枯渇化や栽培が困難な我が国にとって重要な薬用植物をターゲットとしています。

中村 恭子

中村 恭子

職名
講師
所属
薬学総合研究所
専門
分子生物学、糖尿病

糖尿病発症および細胞増殖に関わる研究を行っている。

食品薬学研究室

森川 敏生

森川 敏生

職名
教授/所長
所属
薬学総合研究所 / 薬学研究科 / アンチエイジングセンター / 実学社会起業イノベーション学位プログラム
専門
生薬学、天然物化学、食品薬学

世界各地の伝統医学に用いられる天然薬物のうち、食材としても用いられる“薬用食品”素材から、メタボリックシンドロームや生活習慣病の予防や初期症状の改善に資する化合物を探索しています。

西殿 悠人

西殿 悠人

職名
助教
所属
薬学総合研究所
専門
天然医薬資源学

天然医薬資源の有効活用を目的として、創薬資源としての生薬を念頭にした天然物化学的研究に加え、薬としての生薬を念頭にした研究を展開しています。

先端バイオ医薬研究室

森山 博由

森山 博由

職名
准教授
所属
薬学総合研究所
専門
幹細胞生物学・皮膚科学

新規間葉系幹細胞の創出やそれらを用いた細胞・組織等への分化誘導制御や、細胞から個体レベルに至る皮膚科学の探求を通じて、真に安全で効率的な再生医療の実現に繋がる研究を行っています。

関連施設

薬用植物園 ›› 薬用植物園
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