図書館・アカデミックシアター

中央図書館大阪府東大阪市

年間約330日開館しており、入館者数は年間約35万人に及びます。
中央図書館は学生への教育・学習支援、教員への研究支援に積極的に取り組み、知の継承と創造の中枢としての役割を担っています。特に学生に対しては、主体的学習支援としてガイダンス・講習会などの多様な利用指導サービス、就職活動や大学生活全般への情報提供を行っています。
また、近畿大学学術情報リポジトリにより学内の学術成果を発信することで、学術の発展に寄与し、国立国会図書館の事業の一つであるレファレンス協同データベースへの協力を通じて、知的コミュニティへの継続的な貢献を行っています。
そのほか、生涯学習支援として卒業生向けサービスの実施、地域住民の方へ一般公開を行うなどして、大学の社会的責任も果たしています。

アカデミックシアター大阪府東大阪市

アカデミックシアター

「文理の垣根を越えて社会の諸問題を解決に導くための学術拠点」をコンセプトに今までにはない図書館、新たな学びの空間、学生が教職員のみならず、卒業生、企業人、地域住民など多様な人々と出会い、自由に語り、学び、情報を発信できる新しい集いの場を目指すもので、5つの建物で構成されています。

アカデミックシアター

アカデミックシアターリーフレット(PDF:857KB)

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