大学院アセスメントプラン
近畿大学大学院では、2026年度に全研究科・専攻で大学院アセスメントプランの見直しを経て、新たに大学院アセスメントプランを改訂しました。以下に、大学院アセスメントプランの柔軟な統合的運用を目的に、全研究科・専攻における博士後期課程・博士課程ならびに博士前期課程・修士課程の学位プログラムレベルと講義科目レベルにおける学修成果及び教育成果に関する定量的評価及び定性的評価の方針を一括してまとめています。各研究科・専攻の学位プログラムでは、研究科長の教学マネジメントの下で、博士後期課程・博士課程ならびに博士前期課程・修士課程の特性に合わせて近畿大学大学院アセスメントプランを基盤にその具体的な実施方法等を定めて学修者本位の教育の質向上に取り組んでいます。一方、講義科目レベルでは、個々の大学院教員が近畿大学大学院アセスメントプランの下で展開する大学院及び各研究科の組織支援を得て、教育の改善と質保証に取り組んでいます。
| 評価レベル | DP (ディプロマポリシー) |
CP (カリキュラムポリシー) |
AP (アドミッションポリシー) |
|---|---|---|---|
| 教育プログラムレベル (研究科専攻) |
修業年限期間内の修了者数・修了率 学位授与数・授与率 博士課程・博士後期課程への進学者数(進学率) 学位論文作品(ルーブリック評価) 研究計画書・研究計画報告書 研究指導計画書・研究指導計画報告書 単位修得状況 成績分布(ルーブリック評価) 資格取得実績 学会(国内外)発表実績 表彰・受賞実績 学術論文等発表実績 RA・TA等経験実績 研究倫理教育プログラム(e-ラーニング)受講実績 TOEIC・TOEFL などの学外試験成績内容 就職状況・就職率 修了生アンケート 学修振り返りアンケート |
単位修得状況(教職科目含む全科目対象) 授業時間外の学修時間 博士課程・博士後期課程進学者数・進学率 学会(国内外)発表実績 ピッチイベント発表実績 学生対象助成金申請・獲得実績 在学生アンケート 修了生アンケート 研究倫理教育プログラム(e-ラーニング)受講実績 学位論文中間発表会、予備審査(中間発表) 修業年限期間内の修了者数修了率 カリキュラムツリーカリキュラムマップナンバリングの活用状況 単位互換制度(文理融合科目等)実績 学修振り返りアンケート 学修ポートフォリオ 講義・演習レポート 研究計画書・研究計画報告書 研究指導計画書・研究指導計画報告書 小テスト・定期試験・課題評価 ルーブリック評価 RA・TA等経験実績 |
入学試験問題(筆記・面接試問内容等) 入学試験結果(ルーブリック評価、口頭試問記録等) 留学生日本語能力試験証明書 TOEIC・TOEFL などの学外試験成績内容 研究計画書・研究プレゼンテーション 研究指導計画書 修士論文の内容 学会発表・論文等の内容 博士前期課程・修士課程における研究実績 学部における単位取得状況 GPA キャリアプラン(将来設計) |
| 講義科目レベル |
単位認定 課題評価(ルーブリック評価) 学修振り返りアンケート 学修ポートフォリオ |
成績分布(ルーブリック評価) 単位修得状況 出席状況 学修振り返りアンケート 小テスト・定期試験・課題評価 |
近畿大学大学院では、学長の教学ガバナンス下で大学院教育改革が組織的に推進されています。具体的には、近畿大学教学運営会議(議長:学長)策定の大学院教育改革に関する方針のもと、大学院改革推進委員会(委員長:大学院部長)で、大学院教育改革の具体的実施策が検討・決定されます。次に、当該実施策は、大学院委員会(委員長:大学院部長)において報告・承認されて、各研究科・専攻の学位プログラムで実施・運用されます。近畿大学自己点検・評価委員会は、近畿大学IR・教育支援センターと連携してアセスメントプランにしたがって関連する可視化された教育成果に関する情報を把握して点検し、その結果は近畿大学教学運営会議に報告・検討されて、大学院教育改革に反映されます。