バイオサイエンス学科について
※ 2019年4月、バイオサイエンス学科から生物機能科学科に名称変更予定

バイオサイエンス学科について

概要

Vision

生物資源を利用した“ものづくり”を最先端生命工学で実現

生物資源を利用した“ものづくり”を最先端生命工学で実現

バイオサイエンス学科では、最先端の生命工学研究と実践的研究を融合させ、医療、創薬、食糧、エネルギーなど人類が直面する問題の解決に向け、生物資源を利用した“ものづくり研究”を展開しています。ユーグレナによるジェット燃料生産、iPS細胞を利用した再生医療技術の開発、種々の新技術による産業創出など、基礎研究から応用研究まで幅広く行っており、これまでに世界トップレベルの研究成果を数多く発信しています。「何かを自分の手で作り出したい」「何か新しい技術を開発したい」、そんな意気込みのある人に最適な学科です。

TOPICS

平成29年度ABiS会バレーボール大会を実施しました!2017.11.25

Close Up

“ハイパーユーグレナ”で未来のエネルギーが変わる

遺伝子組換え技術によってユーグレナ(ミドリムシ)の能力を強化
[植物分子生理学研究室]

ユーグレナとは、鞭毛運動をする動物的性質と、葉緑体を持ち光合成を行う植物的性質とを併せ持つ生物。近年は健康食品や医薬品に活用されているほか、ユーグレナを嫌気条件下に置くことで生産されるワックス(油)はジェット燃料に転用できる素材としても期待されています。植物分子生理学研究室では、ユーグレナの研究開発・生産事業を展開する株式会社ユーグレナと連携したプロジェクトを実施。光合成能力を高めるための遺伝子操作をユーグレナに応用し、ユーグレナの成長を高めることでより高い貯蔵性能を生み出す研究開発が行われています。ワックスを高生産するユーグレナ株の作出に成功すれば、環境に良いジェット燃料を低価格で市場に送り出すことが可能です。

学科紹介動画