教員・研究員紹介
生物・生命科学
生物・生命科学の教員及び研究室について紹介します。
※研究室は、2026年度のものです。2027年度は変更になる場合があります。

井田 民男(いだ たみお)
- 職名
- 教授
- 研究室
- マイクロ・エネルギー工学研究室
再生可能エネルギー工学、マイクロ燃焼科学、スケールモデリング工学、塗装乾燥工学
近未来バイオ燃料、脳腫瘍がんなどの再生温熱療法、マイクロ燃焼科学の構築などをキーワードに、産官学や他学部他学科、異分野研究、さらに国際連携を推進しながら、複合領域での革新的な研究と教育に取り組んでいます。

木村 裕一(きむら ゆういち)
- 職名
- 教授
- 研究室
- 医用画像情報工学研究室
医用画像情報工学
核医学PETを使った生体機能の定量画像の作成、及びAIによる、脳疾患、癌の診断アルゴリズムの研究開発をしています。

辻内 俊文(つじうち としふみ)
- 職名
- 教授
- 研究室
- 分子腫瘍学研究室
分子腫瘍学、病理診断学、実験病理学
がんは種々の遺伝子異常を蓄積しながら、前がん病変からがんへと多段階的に発生します。膵がん・肺がん・骨肉腫など、予後不良な難治性がんの遺伝子変異を検索するとともに、標的遺伝子をノックダウンしたがん細胞を作成して細胞機能解析を行うことにより、がんの浸潤・転移・抗がん剤耐性能獲得における分子機構を明らかにします。

西山 雅祥(にしやま まさよし)
- 職名
- 教授
- 研究室
- 生命動態物理学研究室
生命動態物理学、バイオイメージング、生物物理
私達の体の中ではたらく生体分子はどのようにして駆動しているのか、その仕組みを明らかにする研究をおこなっています。

早坂 晴子(はやさか はるこ)
- 職名
- 教授
- 研究室
- 免疫分子機能研究室
分子生物学、細胞生物学、免疫学
病原体から私たちを守るための攻撃・防御に活躍する免疫細胞。原発巣から他の臓器に転移して増殖する癌細胞。細胞が体内を移動し、特定の場所で働くメカニズムを研究します。

日髙 雄二(ひだか ゆうじ)
- 職名
- 教授
- 研究室
- 生命工学研究室
蛋白質・ペプチドの立体構造形成、生理活性発現、分子進化、遺伝子工学、タンパク質・ぺプチド科学、ジスルフィド結合
人体の生命現象の主役であるタンパク質。私たちの研究室では、そのタンパク質がどのようにできあがり、どのように変化することで病気になるのかということを研究しています。

福嶋 伸之(ふくしま のぶゆき)
- 職名
- 教授
- 研究室
- 分子神経生物学研究室
細胞生物学、神経生物学、脂質生物学
脳の複雑な神経回路はどのように作られるのか、動物の行動はどのように決まるのか、神経とがんに共通する仕組みはどのようなものか。分子生物学を駆使した研究によりその不思議に迫ります。

松井 一彰(まつい かずあき)
- 職名
- 教授
- 研究室
- 環境生物科学研究室
都市微生物生態学・生態系影響評価
2030年には世界人口の60%が都市部に集中すると言われています。都市の地下には下水道が張り巡らされていますが、海や川と違って、下水道の生態系はほとんど明らかにされていません。本研究室では、国内外の研究者と協力しながら、地下に拡がる「人工水域生態系」の仕組みを解明し、病が蔓延しない衛生的な「まちづくり」に貢献することを目指しています。

山西 弘城(やまにし ひろくに)
- 職名
- 教授
- 研究室
- 放射線安全学研究室
環境放射線、被ばく線量評価、放射線安全管理
放射線や放射性同位元素を安全に取り扱うためには、作業者や一般公衆がうける被ばく線量の評価が不可欠です。被ばく線量評価を目的として、放射線場の評価方法(測定とシミュレーションを駆使して)を開発します。この研究は、放射線モニタリング手法の高度化につながります。

川下 理日人(かわした のりひと)
- 職名
- 准教授
- 研究室
- 計算生体物質科学研究室
計算化学、バイオインフォマティクス、機械学習、蛋白質間相互作用、感染症、分子設計、薬剤耐性、分子進化
コンピュータ、時にはスパコンを利用した、計算化学・バイオインフォマティクスなどの手法を用いて、分子進化・薬剤感受性・蛋白質間相互作用など、生命科学における諸現象の解明を目指しています。

島本 茂(しまもと しげる)
- 職名
- 准教授
- 研究室
- 分子機能制御研究室
構造生物学、熱力学
タンパク質などの生体高分子では、その立体構造に機能発現メカニズムの秘密が隠れています。生体高分子の立体構造を原子レベルで決定し、その情報を基にした活性や機能の制御を目指しています。

大塚 愛理(おおつか あいり)
- 職名
- 講師
- 研究室
- 栄養健康科学研究室
栄養学、食品機能学、生理学、神経科学
社会的ストレスは社会生活を営む中で曝露するストレスであり、精神疾患の発症のリスクファクターとなります。我々はストレスが行動に与える影響に着目し、栄養学的アプローチによるストレス緩和機構の解明を目指します。

萩原 央記(はぎわら てるき)
- 職名
- 講師
- 研究室
- 分子細胞生物学研究室
細胞生物学、分子生物学
1)マウスから摘出した脳室上衣細胞の線毛運動と卵母細胞Ca2+振動に対する薬品の影響を調べています。2)肺胞上皮におけるナトリウムイオン輸送の仕組みと炎症時の変化について調べています。