教員・研究員紹介

北松 瑞生(きたまつ みずき)
准教授 博士(工学)
所属学科/応用化学科  所属専攻/物質系工学専攻

当研究室では、ペプチド化学や生物有機化学を専門として、天然のペプチド・タンパク質、核酸では得られない新機能をもつ「天然に存在しないペプチドや核酸」を作り出す研究に取り組んでいます。

転写因子p53の部分ペプチド(B-9(66))はアポトーシス活性を示す。

専門 生体機能関連化学・ペプチド化学
担当科目(学部) 応用化学実験I・II、基礎ゼミ、化学情報処理基礎、バイオテクノロジー、アドバンスト有機化学
担当科目(大学院) 生体構造物質化学特論
主な研究テーマ 機能性ペプチドの細胞内輸送に関する研究
脳腫瘍治療のためのホウ素クラスターの細胞内輸送に関する研究
細胞内マイクロRNA検出のためのペプチド核酸ビーコンに関する研究
ガン細胞を特異的に死滅させるペプチドシステムに関する研究
代表的な研究業績 (1) Self-Assembling A6K Peptide Nanotubes as a Mercaptoundecahydrododecaborate (BSH) Delivery System for Boron Neutron Capture Therapy (BNCT)
J. Control. Release in pressDOI:10.1016/j.jconrel.2020.11.001
(2) Controlling the Sign of Excimer-Origin Circularly Polarised Luminescence by Balancing Hydrophilicity/Hydrophobicity in Bipyrenyl Arginine Peptides
Asian J. Org. Chem. in pressDOI:10.1002/ajoc.202000463
(3) Cell Cycle Dependence of Apoptosis Photo-triggered Using Peptide-Photosensitizer Conjugate
Sci. Rep. 202010, 19087, DOI:10.1038/s41598-020-76100-7
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/kit
所属学協会 日本化学会・高分子学会・日本ペプチド学会・日本ケミカルバイオロジー研究会
出身大学 同志社大学
出身大学院 同志社大学大学院
論文名、取得大学、取得年月 Conformationally-restricted peptide nucleic acids with pyrrolidine-rings in the main chains、岡山大学、2005年9月
主な経歴 岡山大学文部科学技官(2000年)、岡山大学助手(2006年)、近畿大学講師(2012年)、近畿大学准教授(2018年)
学生へのアドバイス The more I learn, the more I realize I don't know. The more I realize I don't know, The more I want to learn. 偉大な科学者のひとりの言葉です。
学生に薦めたい書物 井上雄彦 スラムダンク 集英社
山田鐘人(原作)・アベツカサ(作画) 葬送のフリーレン 小学館
泉朝樹 見える子ちゃん KADOKAWA
趣味・その他 家族でおでかけ

生物物理化学研究室

教員室 38号館8階
内線 5251
メールアドレス kitamatu(at)apch.kindai.ac.jp
  • 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。
研究室URL http://www.apch.kindai.ac.jp/kitamatsu_lab/index.html

教員・研究員紹介