教員・研究員紹介

森山 隆太郎(もりやま りゅうたろう)
講師 博士(農学)
所属学科/生命科学科  所属専攻/理学専攻

生物は生息環境に適応した性質を備えることで個体を維持し、ひいては種の存続を可能にしています。当研究室では栄養状態の変化や外的・内的ストレスが生殖機能を制御するメカニズムの研究をしています。

内的・外的環境因子による生殖機能の制御メカニズムを探る

専門 繁殖学、生理学、神経内分泌学
担当科目(学部) 基礎ゼミ1、基礎ゼミ2、生物学、生命科学序論、解剖生理学、生命科学実験、生物学実験、アドバンストリサーチ、卒業研究ゼミナール、卒業研究
担当科目(大学院) 環境生理学特論、生物・環境化学特別研究、
生体分子化学・環境化学総論
主な研究テーマ 性腺機能の制御メカニズムに関する研究
精子の運動性に関する研究
妊娠時のストレス応答に関する研究
性ステロイドホルモンのフィードバックメカニズムに関する研究
性差に関する研究
代表的な研究業績 (1)  R. Moriyama and N. Fukushima, Expression of lysophosphatidic acid receptor 1 in the adult female mouse pituitary gland, Neurosci. Lett., Jan (2021) Vol. 741, 135506

(2) S. Nakamura, K. Noda, M. Miwa, S. Minabe, T. Hagiwara, A. Hirasawa, S. Matsuyama and R. Moriyama, Colocalization of GPR120 and anterior pituitary hormone-producing cells in female Japanese Black cattle. J. Reprod. Dev., April (2020) Vol. 66, issue 2, 135-141

(3) R. Moriyama, T. Yamazaki, T. Hagiwara, S. Yoshida, T. Kato and Y. Kato, AMP-Activated Protein Kinase Activation Reduces the Transcriptional Activity of the Murine Luteinizing Hormone β-Subunit Gene. J. Reprod. Dev., April 2020, Vol. 66, issue 2, 97-104
researchmap http://researchmap.jp/read0056109
所属学協会 日本繁殖生物学会、日本神経科学会、日本内分泌学会、日本比較内分泌学会、日本畜産学会、下垂体研究会、低次脳機能研究会、精子研究会、北米神経科学会、北米内分泌学会、北米繁殖学会
学外活動 下垂体研究会評議員
出身大学院 名古屋大学大学院(博士前期課程、博士後期課程)
論文名、取得大学、取得年月 Energy Availability Sensing Cells in the Lower Brain Stem of the Rat.、名古屋大学、2004年2月
主な経歴 農業生物資源研究所非常勤職員(2003)、近畿大学理工学部助手(2005)、平成19年同助教(2007) 、平成23年同講師(2011)、University of Washington客員研究員(2011-2012)
受賞歴 Journal of Reproduction and Development Outstanding Paper Award in 2003
学生へのアドバイス 様々なことに挑戦し、経験値をあげることで引き出しを増やしましょう。同時に、自治の概念を学びましょう。
学生に薦めたい書物 ソロモンの指環
日本語の作文技術
人を動かす
趣味・その他 読書、剣道、スキー

環境生理学研究室

教員室 22号館2階森山講師室
内線 4385
メールアドレス mory(at)life.kindai.ac.jp
  • 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。
研究室URL https://www.life.kindai.ac.jp/laboratory/moriyama/

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