学科長挨拶

生命現象を化学的に理解し社会に貢献できる学問

本学科では生命の特徴を化学的に捉えて、社会に応用できるための教育・研究を行っています。マツタケの人工栽培や、健康の維持・増進につながる食品創出などのほか、ゲノムの組み替えでメロンの香りを作り出すといったユニークな研究も展開しています。研究成果の応用を想定した実学教育を重視しており、1年から実験に取り組み、講義とリンクさせながら実践的に知識と技術を修得を目指します。

企業との共同研究の多さも大きな特色です。これまでに商品化を遂げた事例も数多くあり、実社会の方々と研究成果の社会実装を目指して一緒に研究を進めることで、社会に役立っているという実感が得られます。とくに大学院に進学すると主体的に会議や打ち合わせに臨みますので、やりがいはより大きいでしょう。生命、食糧、資源、環境をキーワードに、化学を通じて社会に貢献する。それを励みに頑張れる学科です。

白坂 憲章 NORIFUMI SHIRASAKA 教授
白坂 憲章
NORIFUMI SHIRASAKA
教授