学科長挨拶

技術革新の土台を支える基礎研究から実用化まで幅広い研究を展開

生物機能科学科では、医療、創薬、食糧、エネルギー問題を4つの柱として、世界が抱えるこれら問題の解決に向けた研究を行っています。世界中の価値観の転換を引き起こすような技術革新(イノベーション)は、決して奇跡的偶然の賜物ではありません。私たちは、しっかりとした基礎研究の土台を築き、その結実のひとつのかたちとしての技術革新へと「表現する研究」を目指しています。具体的には再生医療に欠かせないエピジェネティクスを基盤とした遺伝子のリプログラミングや細胞が多様に分化する能力の解明、植物が持つ未知の能力を応用した創薬、家畜のクローン技術、育種につながる新しい遺伝子組換え制御技術、新しい生物資源エネルギー開発などに日々取り組んでいます。

生物機能から学ぶためにとことん基礎科学を追求し、実用可能な技術革新へと表現する、2019年4月に生物機能科学科は生物機能科学科へと名称を改め、新たな段階へとステップアップします!私たちと一緒にまだ誰も見たことのない、科学的フロンティアを目指しませんか?

篠原 美紀 MIKI SHINOHARA 教授
篠原 美紀
MIKI SHINOHARA
教授