教員・研究員紹介

エネルギー

「エネルギー」に関する検索結果:27

学びたい分野「エネルギー」の教員及び研究室について紹介します。
※研究室は、2026年度のものです。2027年度は変更になる場合があります。

理学科 化学コース

神山 匡(かみやま ただし)

職名
教授
研究室
物理化学研究室
研究キーワード:
エネルギー/タンパク質/界面活性剤・脂質膜/状態変化・相転移・変性/化学反応/原子・分子/超分子・高分子・液晶・コロイド/生体化学/熱物性/物性測定/相転移/粘弾性/物理化学/分光測定/溶液・液体/化学熱力学
生物物理化学、溶液化学

様々な条件下(温度・圧力・溶媒・添加物など)におけるタンパク質の性質を解明することで、タンパク質の言わば“設計図”や“取扱説明書”を明らかにする研究を行っています。

理学科 化学コース

倉持 悠輔(くらもち ゆうすけ)

職名
准教授
研究室
機能性有機化学研究室
研究キーワード:
エネルギー/化学反応/二酸化炭素/原子・分子/光エレクトロニクス/光合成・光反応・光化学/人工光合成/有機合成/材料開発/触媒・酵素/生体化学/炭素/電気特性/材料・固体・ガラス/物性測定/分光測定/分子構造/ラジカル・イオン/有機化学
光化学、有機化学

光化学反応は、まず光を吸収することによって初めて開始されます。そこで、可視光を効率よく吸収するクロロフィル類縁色素であるポルフィリンを用い、これに分子触媒を連結することで、光エネルギーを利用した二酸化炭素還元反応などの小分子変換反応を実現しています。

理学科 化学コース

鈴木 晴(すずき はる)

職名
准教授
研究室
凝縮系物理化学研究室
研究キーワード:
原子・分子/物性測定/エネルギー/溶液・液体/相転移/物理化学/超分子・高分子・液晶・コロイド/熱物性/状態変化・相転移・変性/ナノ科学・ナノテクノロジー/材料・固体・ガラス/結晶構造/界面活性剤・脂質膜/磁気特性/粘弾性/化学熱力学
物性物理化学、熱力学

分子集合体の熱力学的な特性や力学的な特性を調べることで,集合体挙動の多様な姿の解明を目指しています.

理学科 化学コース

松本 浩一(まつもと こういち)

職名
准教授
研究室
有機合成化学研究室
研究キーワード:
原子・分子/化学反応/有機化学/エネルギー/ラジカル・イオン/分子構造/電気化学/地球環境・グリーンケミストリー/有機合成/二酸化炭素/材料開発/炭素/光エレクトロニクス/触媒・酵素/医薬品/反応開発
有機合成化学、新規有機反応の開発

近年注目を集めている電極反応を用いて、有機分子の酸化・還元を行うことで活性な有機化学種を発生させ、これを利用した新しい有機反応の開発に挑戦しています。ルイス酸を用いての複雑な骨格を構築する環化反応や、有機電子材料の合成にも取り組んでいます。

電気電子通信工学科

南 政孝(みなみ まさたか)

職名
准教授
研究室
電気エネルギー変換研究室
研究キーワード:
エネルギーエネルギーデバイス/エネルギー発電・伝送工学/エネルギー変換/発電工学/エレクトロニクス関連機器/パワーエレクトロニクス/カーボンニュートラル/シミュレーション/数値シミュレーション/スマートグリッド/パワーデバイス/エレクトリックヴィークル/バッテリー開発/ワイヤレス給電/太陽電池/蓄電技術/電池/プラズマ応用/高電圧・プラズマ工学/再生可能エネルギー/基礎電子回路/電気回路/電気電子材料工学/磁気浮上装置/電磁気学/誘導加熱/半導体/半導体デバイス/半導体工学/グリーンインフラ
半導体電力変換制御 (パワーエレクトロニクス)、電気回路、電力系統

本研究室は、パワーエレクトロニクスを軸に省エネルギー社会の実現を目指しています。SiCやGaN等の次世代半導体を活用したインバータ・コンバータの設計や損失評価、高調波重畳によるモータ駆動系の高効率化が柱です。また、磁歪式や圧電式の振動発電デバイスを用い、整流回路の最適化により微小エネルギーを効率良く回収する技術も開発しています。実機製作と数値解析の両面から、素子特性を最大限に引き出す回路構成を追究しています。

理学科 化学コース

有安 真也(ありやす しんや)

職名
講師
研究室
生物化学研究室
研究キーワード:
エネルギー/計算化学・シミュレーション/タンパク質/化学反応/原子・分子/光合成・光反応・光化学/超分子・高分子・液晶・コロイド/有機合成/触媒・酵素/生体化学/合成生物学/物性測定/分光測定/有機化学/溶液・液体
生物有機化学、生物無機化学、ケミカルバイオロジー

生体分子は生命の長い進化の過程で精密な分子認識能、触媒能などを有しています。その中でも特に、生体内で機能の大部分を司るタンパク質や、その部分構造であるペプチドを中心とし、人類が発達させてきた合成化学の技術と融合することで、生体分子の機能改変、機能拡張を通じて、低環境負荷の化学変換など、様々な社会問題の解決の糸口を探る研究を目指しています。

理学科 化学コース

竹入 史隆(たけいり ふみたか)

職名
講師
研究室
無機固体化学研究室
研究キーワード:
エネルギー/ナノ科学・ナノテクノロジー/吸着特性/結晶構造/錯体化学/磁気特性/状態変化・相転移・変性/化学反応/原子・分子/無機合成/材料開発/電気化学/電気特性/材料・固体・ガラス/熱物性/物性測定/相転移/分子構造/無機化学/ラジカル・イオン
固体化学、材料科学

応用化学科

山本 旭(やまもと あきら)

職名
講師
研究室
触媒反応化学研究室
研究キーワード:
エネルギー/資源循環/メタン/二酸化炭素/合成ガス/光触媒/触媒化学/水素/太陽光/分光/分子変換
物理化学、触媒化学、分光学

太陽光を利用して,二酸化炭素やメタン,窒素酸化物などを変換する触媒・光触媒技術の開発を行っています.触媒材料設計,光リアクター開発,分光学的手法による反応機構解析を基盤として,基礎理解に立脚した新規光利用型触媒システムの創出を目指しています.

エネルギー物質学科

有友 嘉浩(ありとも よしひろ)

職名
教授
研究室
核反応エネルギー研究室
研究キーワード:
基礎エネルギー物理学/原子力エネルギー/数値シミュレーション/原子核物理学/原子力材料/情報システム応用/情報システム基礎
原子核理論、超重元素合成

原子核反応によるエネルギー利用をテーマに、核反応のダイナミクスの解明に向けて挑戦しています。核融合、核分裂、核変換、再処理、超重元素合成について広く研究を行っています。

理学科 物理学コース

井上 開輝(いのうえ かいき)

職名
教授
研究室
宇宙論研究室
研究キーワード:
数値シミュレーション/理論物理/相対論/データ解析/宇宙/機械学習/ダークマター/ダークエネルギー/銀河/天体/ブラックホール/天文学
宇宙論、宇宙物理学、銀河天文学

井上研究室では、宇宙における未知の物理法則や物理メカニズムを解明するため、理論及び観測の両面から宇宙論的スケールの様々な現象を解明することに挑戦しています。特に、一般相対論的効果による光の経路の曲がり(重力レンズ効果)や光のエネルギーの変化(重力的赤方偏移効果)に着目し、理論と観測のシナジーによって宇宙モデルの整合性を検証しています。近年はアルマ望遠鏡やすばる望遠鏡による観測的研究に力を注いでおり、ダークマターモデルの検証、超巨大低密度領域における銀河進化、深層学習による天体探査、銀河形成に及ぼす活動銀河核(AGN)の影響など、様々な研究を行っています。

エネルギー物質学科

大久保 貴志(おおくぼ たかし)

職名
教授
研究室
光電子機能化学研究室
研究キーワード:
エネルギーデバイス/光電子機能化学/高効率発電/太陽電池/蓄電技術/錯体化学/CO₂削減技術/光合成・光反応・光化学/材料合成/無機合成/電子材料/光化学/分子機能化学
錯体化学、物性化学、有機光電子デバイス

テレビやコンピュータ、携帯電話などの電化製品には、さまざまな機能性材料が使われていますが、最近では有機ELテレビなど有機材料を用いた電化製品も身近になりつつあります。私たちの研究室ではこれまであまり電子材料としては使われていない金属錯体という無機・有機の複合材料に着目しており、電子デバイスへと応用可能な新しい金属錯体の開発と、薄膜太陽電池や電界効果トランジスタ(FET)、有機EL素子などの電子デバイスへの応用を行っています。同時に薄く軽く透明な次世代太陽電池として注目されている有機薄膜太陽電池の高効率化に向けた研究も行っています。

エネルギー物質学科

大塚 哲平(おおつか てっぺい)

職名
教授
研究室
先進環境応用学研究室
研究キーワード:
インフラマテリアル工学/基礎エネルギー物理学/原子力エネルギー/原子エネルギー物理・工学/バッテリー開発/機能材料化学/原子力材料/材料合成/持続可能資源/水素社会/水素燃料電池/燃料電池/物質熱力学
エネルギー材料、水素同位体科学、物質輸送、放射線-物質相互作用

水素や放射性物質を材料中に安全に閉じ込めるための研究を行っています。水素や放射性物質が材料中でどのように動いているのかを調べる実験や計算機シミュレーションモデリングに取り組んでいます。

エネルギー物質学科

須藤 篤(すどう あつし)

職名
教授
研究室
高分子合成化学研究室
研究キーワード:
生体エネルギー/グリーンプロセス/CO₂削減技術/高分子/高分子合成/高分子材料工学/材料合成
高分子化学、有機合成化学

SDGs達成に貢献する素材開発を目指し、天然の化合物を原料とする高分子合成や、可視光照射によって進行する反応を用いた高分子合成を研究しています。

エネルギー物質学科

中井 英隆(なかい ひでたか)

職名
教授
研究室
有機材料化学研究室
研究キーワード:
材料合成/エネルギーデバイス/分子機能化学/機能材料化学/分子デバイス工学
有機化学、有機金属化学、錯体化学

次世代のエネルギー関連技術への貢献をめざして、有機材料化学的な視点でさまざまな「分子」を設計・合成し、卓越した性能や新しい機能を示す「エネルギー変換材料」の開発に取り組んでいます。

エネルギー物質学科

野上 雅伸(のがみ まさのぶ)

職名
教授
研究室
原子エネルギー化学研究室
研究キーワード:
材料合成/原子力エネルギー/物質熱力学/放射化学
分離化学、放射線化学

原子エネルギー利用だけでなく、医療などその他の分野における発展をめざし、放射性物質を有効に利用するための新しい分離技術や、放射線を利用した新しい機能性物質の開発に取り組んでいる。

エネルギー物質学科

渕端 学(ふちはた まなぶ)

職名
教授
研究室
熱エネルギー変換工学研究室
研究キーワード:
ライフデバイスエネルギー物理学/熱電変換/バイオマス/CO₂削減技術/持続可能資源/基礎生体物理学/サーマルマネジメント/燃焼工学/熱機関物理学
燃焼工学

有害物質や炭酸ガス排出量の少ない燃料・燃焼技術を考えます。植物起源のバイオマスから製造できる各種の燃料について、小規模・高効率・低公害に燃焼させる技術を研究しています。

原子力研究所

山西 弘城(やまにし ひろくに)

職名
教授
研究室
放射線安全学研究室
研究キーワード:
基礎環境エネルギー科学
環境放射線、被ばく線量評価、放射線安全管理

放射線や放射性同位元素を安全に取り扱うためには、作業者や一般公衆がうける被ばく線量の評価が不可欠です。被ばく線量評価を目的として、放射線場の評価方法(測定とシミュレーションを駆使して)を開発します。この研究は、放射線モニタリング手法の高度化につながります。

原子力研究所

若林 源一郎(わかばやし げんいちろう)

職名
教授
研究室
原子力研究所
研究キーワード:
基礎環境エネルギー科学/量子線物理・工学
放射線工学

近年発展の著しい先進的放射線治療の高精度化を目指して、新しい放射線計測技術を開発しています。特に、中性子測定に関する研究を、近畿大学の原子炉施設を活用しながら進めています。

エネルギー物質学科

池田 篤俊(いけだ あつとし)

職名
准教授
研究室
生体計測工学研究室
研究キーワード:
生体エネルギー/蓄電技術/バッテリー開発/スマートグリッド/サーマルマネジメント/電子デバイス物理学/基礎電子デバイス物理学/生体情報工学
バイオメカニクス、生体計測、触覚モデリング、応用システム

現実世界の様々な物事を理解するために、“何を”、“どのようにして”、計測し解析するかについて研究し、得られた知識を用いて社会に役立つシステムを開発していきます。

エネルギー物質学科

大宅 諒(おおや まこと)

職名
准教授
研究室
先進エネルギー工学研究室
研究キーワード:
核融合炉工学、プラズマ-壁相互作用、水素エネルギー

エネルギー物質学科

川下 理日人(かわした のりひと)

職名
准教授
研究室
計算生体物質科学研究室
研究キーワード:
生体エネルギー/情報システム応用/情報システム基礎/スマートグリッド/量子化学/計算生体物質化学
計算化学、バイオインフォマティクス、機械学習、蛋白質間相互作用、感染症、分子設計、薬剤耐性、分子進化

コンピュータ、時にはスパコンを利用した、計算化学・バイオインフォマティクスなどの手法を用いて、分子進化・薬剤感受性・蛋白質間相互作用など、生命科学における諸現象の解明を目指しています。

エネルギー物質学科

鬼頭 宏任(きとう ひろたか)

職名
准教授
研究室
理論物理化学研究室
研究キーワード:
生体エネルギー/燃料電池/情報システム応用/高効率発電/情報システム基礎/太陽電池/分子反応化学/量子分子工学
理論化学物理、量子化学、計算化学

量子化学計算、量子統計力学、データ科学を基にした理論と計算機シミュレーションから、機能性分子/電池素材の設計や探索を行います。特に、有機デバイスにおいて、電子・励起子・プロトンの運動といった量子効果が顕著に現れる反応過程に注目し、そのメカニズムを理解・制御することを目指します。

エネルギー物質学科

今野 大治郎(こんの だいじろう)

職名
准教授
研究室
細胞分子工学研究室
研究キーワード:
生体エネルギーエネルギーデバイス/基礎生体物理学/生体物質化学/生物デバイス工学
生化学、分子生物学、細胞生物学、神経科学

生体を構成する数百種類もの細胞はそれぞれに特異的な遺伝子発現や分子的特徴を持っています。我々はそれらの解析を通して生命現象を理解し、さらにその工学的応用による生体センサ・デバイスの開発や、がんなど難治性疾病に対する新たな治療法の開発を目指しています。

エネルギー物質学科

武村 祐一朗(たけむら ゆういちろう)

職名
准教授
研究室
プラズマ工学研究室
研究キーワード:
基礎エネルギー物理学/ライフデバイスエネルギー物理学/プラズマ応用/エネルギー発電・伝送工学/高電圧プラズマ物理・工学
プラズマ工学

プラズマはプラズマテレビや溶接などさまざまに利用され、産業技術としてなくてはならない存在となっています。そのプラズマを応用して、さらに色々な分野で役に立つために研究を行っています。

エネルギー物質学科

田中 仙君(たなか せんく)

職名
准教授
研究室
有機エレクトロニクス研究室
研究キーワード:
材料合成/燃料電池/エネルギーデバイス/CO₂削減技術/蓄電技術/バッテリー開発/高効率発電/太陽電池/電子デバイス物理学/基礎電子デバイス物理学/光電変換デバイス工学
有機エレクトロニクス、有機太陽電池、ペロブスカイト太陽電池

有機半導体が主役となる新しいエレクトロニクスデバイスについて研究します。無機半導体の知識を土台として、有機半導体の特長を活かしたデバイス開発に、基礎・応用の両面から取り組みます。

理学科 物理学コース

三角 樹弘(みすみ たつひろ)

職名
准教授
研究室
場の量子論・素粒子論研究室
研究キーワード:
量子論/数値シミュレーション/理論物理/相対論/データ解析/量子もつれ/真空/機械学習/数理物理/レプトン/クォーク/標準理論/素粒子物理/重力/強い相互作用/ダークエネルギー
理論物理学 場の量子論 素粒子論

万物の根源的要素である素粒子は「場の量子論」と呼ばれる理論によって記述されます.場の量子論においては粒子の存在が不確定になり,粒子が無から生成されたり逆に消滅したりする驚くべき状況が生じます.本研究室では,この理論のさまざまな解析手法を提案・研究し,実際の物理現象に応用することで自然の深い理解を得ることを目標としています.

エネルギー物質学科

中澤 直高(なかざわ なおたか)

職名
講師
研究室
メカノバイオロジー研究室
研究キーワード:
がん/生体エネルギーエネルギーデバイス/バイオセンサー/タンパク質/バイオテクノロジー/プラズマ応用/DNA/ゲノム解析/ゲノム編集/遺伝子/がん研究/医療と生命科学/脳神経科学/LED/細胞/脂質/基礎生体物理学/生体物質化学/モデル生物/生物メカニクス工学/生命/生理学/バイオイメージング/バイオナノマシン/顕微鏡/生物物理/流体力学
メカノバイオロジー、細胞生物学、神経科学、発生生物学

生体内で観察される様々な生命現象は“超小型・高効率”な生体エネルギー変換機構によって駆動されており、その理解は革新的な生体デバイスを開発するための重要な知見となります。当研究室では神経発生・がん細胞増殖に着目し、細胞・組織が生体エネルギー変換を介してメカニカルな刺激を検知し、それに応答する仕組みを研究しています。