教員・研究員紹介

渥美 寿雄(あつみ ひさお)
教授 工学博士
所属学科/電気電子工学科  所属専攻/エレクトロニクス系工学専攻

これからのエネルギー利用のために、1)太陽と同じ原理で電気を作る「核融合エネルギー」、2)水素燃料電池などに使う「水素貯蔵材料」、3)熱から直接電気を作り出す「熱電変換」について研究しています。

核融合炉用黒鉛材料からの水素放出

専門 エネルギー材料、エネルギー変換、エネルギー教育
担当科目(学部) 基礎ゼミ1・2、資源とエネルギー、電気電子工学概論、環境安全技術、水素エネルギー工学、エネルギー・環境実験
担当科目(大学院) 水素エネルギー工学特論
主な研究テーマ 核融合炉プラズマ対向材料に関する研究
水素吸蔵合金に関する研究
熱電変換材料に関する研究
原子炉燃料被覆管材料に関する研究
放射性廃棄物固化に関する研究
エネルギー教育に関する研究
代表的な研究業績 (1) Trapping State of Hydrogen Isotopes in Carbon and Graphite Investigated by Thermal Desorption Spectrometry, Fusion Science & Technology 67, 2&3 (2015) 245.
(2) Retention and Release of Hydrogen Isotopes in Carbon Materials Priorly Charged in Gas Phase, Fusion Engineering and Design 131 (2018) 49.
(3) Hydrogen Absorption/Desorption Characteristics of Mg-V-Ni Hydrogen Storage Alloys, Fusion Engineering and Design 138 (2019) 6.
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/read0034111
所属学協会 日本原子力学会、プラズマ・核融合学会、エネルギー・資源学会、日本エネルギー・環境教育学会、炭素材料学会、日本金属学会、日本セラミックス協会、応用物理学会、日本真空学会、日本熱電学会
学外活動 日本金属学会代議員、大阪府スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員、日本原子力学会 関西支部 支部長、日本国際教育大学連合 常任理事
出身大学 大阪大学(学部)
出身大学院 大阪大学大学院(博士前期課程、博士後期課程)
論文名、取得大学、取得年月 Graphite Surface Erosion by Ion Irradiation and Releasing Behavior of Deuterium and Helium from Graphite、大阪大学、1989年3月
主な経歴 近畿大学助手(1987年)、マックスプランク研究所(ドイツ)客員研究員(1993~1994年)、近畿大学講師(1995年)、近畿大学助教授(1999年)、近畿大学准教授(2007年)、近畿大学教授(2008年)
受賞歴 日本原子力学会貢献賞(2002年)
学生へのアドバイス 大学時代に、思考力、分析力、判断力を伸ばすことを心がけてください。
学生に薦めたい書物 溝上慎一 大学生の学び・入門 有斐閣アルマ
山田大隆 心にしみる天才の逸話20 講談社ブルーバックス
久我勝利 2時間で学ぶ原発・電力の大問題 角川Oneテーマ21
趣味・その他 自転車、音楽鑑賞、読書、パソコン、英会話、写真、囲碁、古代史、旅行、食べ歩き、ワイン

エネルギー工学研究室

教員室 31号館7階渥美教授室
内線 4367
メールアドレス atsumi(at)ele.kindai.ac.jp
  • 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。

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