教員・研究員紹介

野上 雅伸 (のがみ まさのぶ)
教授 博士(工学)
所属学科/エネルギー物質学科  所属専攻/エレクトロニクス系工学専攻

原子エネルギー利用だけでなく、医療などその他の分野における発展をめざし、放射性物質を有効に利用するための新しい分離技術や、放射線を利用した新しい機能性物質の開発に取り組んでいる。

シリカ担持DMAA樹脂のU(VI)に対する予想吸着形態

専門 分離化学、放射線化学
担当科目(学部) 基礎ゼミ1、基礎ゼミ2、エネルギー物質概論、基礎化学実験、エネルギー物質化学実験、エンジニアリングデザイン実験、環境計測、熱力学、環境分析化学、エネルギー・環境実験、環境安全技術、卒業研究ゼミナール、卒業研究
担当科目(大学院) 原子核化学特論、エレクトロニクス系工学特別研究、原子エネルギー専門基礎
主な研究テーマ ウランなどを他金属から分離できる技術、金属同士の分離技術、特に新規吸着剤や抽出剤の開発  
放射線(γ線)を用いた新規機能性有機化合物の開発
イオン液体を用いた金属リサイクル技術の開発
代表的な研究業績 (1) Adsorptivity of Silica-supported Monoamide Resins to U(IV) in Nitric Acid Media, J. Radioanal. Nucl. Chem., 283, 177-180 (2010).

(2) Adsorptivity of Silica-supported Adsorbents Impregnated with Polyphosphine Polyoxides to U(VI) and Some Other Metal Ions in NitricAcidMedia, J. Radioanal. Nucl. Chem., 284, 195-199 (2010).

(3) Stability of Pyrrolidone Derivatives against γ-Ray Irradiation, Sci. China Chem., 55, 1739-1745 (2012).
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/ma-
所属学協会 日本原子力学会、日本イオン交換学会
学外活動 日本原子力学会再処理・リサイクル部会運営委員、日本イオン交換学会常任理事
出身大学 上智大学(学部)
出身大学院 東京工業大学大学院(博士前期課程、博士後期課程)
論文名、取得大学、取得年月 ピリジン型陰イオン交換樹脂を用いた核燃料再処理法の基礎的研究、東京工業大学、1996年9月
主な経歴 (財)産業創造研究所研究員(1996年)、同主任研究員(2001年)、ベルギー王立原子力研究所派遣研究員(2004~2005年)、東京工業大学産学官連携研究員(2007年)、近畿大学准教授(2010年)、近畿大学教授(2016年)
学生へのアドバイス 自分のブランド確立に努めて下さい。
趣味・その他 国内外の街のぶらり歩き

原子エネルギー化学研究室

教員室 38号館5階野上教授室
内線 4465
メールアドレス mnogami(at)emat.kindai.ac.jp
  • 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。

教員・研究員紹介