教員・研究員紹介

か行

五十音 か行の教員及び研究室について紹介します。
※研究室は、2022年度のものです。2023年度は変更になる場合があります。

加川 尚(かがわ なお)

職名
教授
研究室
行動遺伝学研究室
魚類生理学、行動神経内分泌学

動物にみられる多様な行動はどのように制御されているのか?行動中枢である脳で発現する遺伝子に着目して、社会性行動を制御するメカニズムを解明する研究を、魚類を用いて行っています。

笠松 健一(かさまつ けんいち)

職名
教授
研究室
物性理論研究室
物性理論

絶対零度近くまで冷却された中性原子のボース気体は、ボース・アインシュタイン凝縮と呼ばれる相転移を起こし、超流動に代表される不思議な性質をもつ量子物質になります。この凝縮体が示すさまざまな現象を解明します。

加藤 幸弘(かとう ゆきひろ)

職名
教授
研究室
素粒子実験研究室
素粒子実験

現在、物質はクォークなどの素粒子で構成されていることが分かっています。では、素粒子は何でできているのでしょうか?このような疑問を、巨大な粒子加速器を用いて解き明かそうとしています。

神山 匡(かみやま ただし)

職名
教授
研究室
物理化学研究室
生物物理化学、溶液化学

様々な条件下(温度・圧力・溶媒・添加物など)におけるタンパク質の性質を解明することで、タンパク質の言わば“設計図”や“取扱説明書”を明らかにする研究を行っています。

河井 克之(かわい かつゆき)

職名
教授
研究室
環境地盤工学研究室
地盤工学、地盤環境学、防災工学

土粒子、水、空気から成る三相混合体で、その構成割合によって複雑な挙動を示す地盤材料を忠実にモデル化し、斜面崩壊や土壌汚染といった地盤災害をシミュレーションすることで問題解決への糸口を探ります。

岸本 一蔵(きしもと いちぞう)

職名
教授
研究室
コンクリート構造・材料研究室
コンクリート構造

コンクリート構造物の耐震性・耐久性についての研究を行っています。たとえば,企業と共同で取り組んでいる研究では、メーカーが開発した高強度のせん断補強筋(建物の柱や梁の内部に巻きつけられている鉄筋)を用いたコンクリート部材の性能を調査。そのほか、耐久性や美観の観点からコンクリートのひび割れについての研究にも取り組んでいます。実社会からの需要が高く、人々の生活とのつながりが明確に見えるところが、この研究の魅力でもあります。

木村 裕一(きむら ゆういち)

職名
教授
研究室
医用画像情報工学研究室
医用画像情報処理

医用画像の定量化及びAIによる診断システムの研究開発をしています。

黒田 孝義(くろだ たかよし)

職名
教授
研究室
錯体化学研究室
錯体化学

単一分子磁石に代表されるナノサイズの分子性量子磁石の研究。また、スイッチング素子や太陽電池の半導体材料として期待される、種々の機能性金属錯体の研究も行っています。

小坂 学(こさか まなぶ)

職名
教授
研究室
制御工学研究室
制御工学、データ駆動制御、システム同定

エアコンが室温を一定に保つようにはたらくのは「制御」という技術のおかげです。家電や自動車などの身近な製品から、無人飛行機やロケットのような最先端の機械まで、自動ではたらかせる「制御」を研究しています。

古南 博(こみなみ ひろし)

職名
教授
研究室
表面設計化学研究室
物理化学、触媒化学

触媒は化学反応における司令塔。資源を有効に利用し、自然エネルギーや廃棄物を活用できるインテリジェント触媒を開発し、エネルギー変換や環境浄化など地球にやさしい化学反応を研究しています。

近藤 康(こんどう やすし)

職名
教授
研究室
量子制御研究室
量子情報、物性物理学

量子情報、量子制御などの量子力学が大きな役割を果たす広い意味の制御に興味を持って、研究を行っています。特に、量子コンピュータは実現すれば、世界を変えることができます。そのような未来のコンピュータの実現に向けての基礎研究も行っています。

垣田 博之(かきた ひろゆき)

職名
准教授
研究室
設計・デザイン論研究室
建築設計、建築デザイン、デザイン論

模型や図面を通じて実際に手を動かしながら考え、つくるプロセスの中で発見するトレーニングを実践しています。また、建築設計を「環境と技術のインテグレーション」という視点でとらえた、現代建築が新しい形態や空間構成を生み出している背景を研究しています。

柏尾 知明(かしわお ともあき)

職名
准教授
研究室
ソフトコンピューティング・光学設計研究室
LEDパッケージング、ソフトコンピューティング、制御理論

現在は特に、光線追跡シミュレーションと機械学習に基づいたLEDパッケージングの最適設計手法の研究、鉄道用テレメータシステムのビッグデータ解析などの研究に取り組んでおります。

梶原 伸治(かじわら しんじ)

職名
准教授
研究室
機械機能設計研究室
自動車工学、機械設計

模型自動車と人工知能を用いた自動運転車の研究を行っています。また,模擬するドライビングシミュレータと、コンピュータ解析や運転者のいろいろな計測によって、自動車の安全・環境・快適性を向上させる研究を行っています。

加藤 暢(かとう とおる)

職名
准教授
研究室
並行計算理論研究室
並列論理型言語意味論、プロセス代数による並行システムのモデル化

自律的にネットワーク上を移動し、情報収集やスケジュール調整などの仕事を代行してくれる「しもべプログラム」(モバイルエージェントシステム)の開発や安全性の検証を行っています。

川下 理日人(かわした のりひと)

職名
准教授
研究室
計算生体物質科学研究室
計算化学、バイオインフォマティクス、蛋白質間相互作用、感染症、薬剤耐性、分子進化

コンピュータ、時にはスパコンを利用した、計算化学・バイオインフォマティクスなどの手法を用いて、分子進化・薬剤感受性・蛋白質間相互作用など、生命科学における諸現象の解明を目指しています。

北松 瑞生(きたまつ みずき)

職名
准教授
研究室
生物物理化学研究室
生体機能関連化学・ペプチド化学

当研究室では、ペプチド化学や生物有機化学を専門として、天然のペプチド・タンパク質、核酸では得られない新機能をもつ「天然に存在しないペプチドや核酸」を作り出す研究に取り組んでいます。

鬼頭 宏任(きとう ひろたか)

職名
准教授
研究室
理論物理化学研究室
理論化学物理、量子化学、計算化学

量子化学計算、量子統計力学、データ科学を基にした理論と計算機シミュレーションから、機能性分子/電池素材の設計や探索を行います。特に、有機デバイスにおいて、電子・励起子・プロトンの運動といった量子効果が顕著に現れる反応過程に注目し、そのメカニズムを理解・制御することを目指します。

ドイツ・オーストリアの文学・思想

ソーシャルメディアと電子書籍の時代にこそ発揮される文学の真価を、言葉とパフォーマンスの関係に基づいて研究しています。

中国六朝文学、文学理論、文学史

中国語総合1~4と、語学センターの検定講座を担当します。中国語は漢字で表記するので、目に易しく安心しがち。音を中心に授業を進めていきます。音楽のように美しい中国語を学びましょう。専門は中国古典の文学理論です。

今野 大治郎(こんの だいじろう)

職名
准教授
研究室
細胞分子工学研究室
生化学、分子生物学、細胞生物学、神経科学

生体を構成する数百種類もの細胞はそれぞれに特異的な遺伝子発現や分子的特徴を持っています。我々はそれらの解析を通して生命現象を理解し、さらにその工学的応用による生体センサ・デバイスの開発や、がんなど難治性疾病に対する新たな治療法の開発を目指しています。

木下 善仁(きした よしひと)

職名
講師
研究室
ゲノム科学研究室
分子生物学、人類遺伝学、ゲノム解析、ミトコンドリア

人間の遺伝情報(ゲノム)は人体の設計図にあたりますが、このゲノムの異常がどのように病気を引き起こすのかを研究しています。ゲノム編集技術などを用いた病態解明や創薬研究への展開を目指しています。

河野 七瀬(こうの ななせ)

職名
講師
研究室
分析化学研究室
分析化学,反応物理化学

大気中に存在するフリーラジカルは,気相反応や不均一反応を介して大気組成や環境へ影響を与える得る重要な化学種です。様々な分析技術を利用してこれらのラジカル反応の解明を目指しています。

駒田 致和(こまだ むねかず)

職名
講師
研究室
発生生物学研究室
解剖学、神経発生毒性学、先天異常学、発生生物学

妊娠期の母胎環境が子供の発生や発達に及ぼす影響を明らかにすることで、先天異常を予防し、子供の健やかな成長に貢献するとともに、次世代を担う子供たちの誕生と成長を願える人材の育成に携わりたいと考えています。

蔭山 享佑(かげやま きょうすけ)

職名
助教
研究室
ハザード認知情報システム研究室
マルチメディア,集積回路システム

凝縮系物理学理論

凝縮系物理、統計物理、計算物理