最近の研究業績

氏名 研究業績
林 晃大 教授 MISC
「労災保険給付の支給決定に対する取消訴訟における事業者の原告適格」
野口 夕子 教授 論文
「保険法51条3号における「保険金受取人」の範囲―高松高裁平成26年9月12日判決を再考する―」
宍戸 育世 助教 MISC
「離婚後の親権に関する規律―改正民法の内容と課題」
SHIMONO Torrin 准教授 講演・口頭発表
「The Effects of Extensive, Timed, and Repeated Oral Reading on Grammatical and Sentential Processes」
山田 恭子 准教授 講演・口頭発表
「韓国語授業におけるDuolingoの活用」
福田 健太郎 教授 論文
「いじめを理由とする児童・生徒の自死と保護者に対する学校の責任ーいじめ防止対策推進法の下での調査報告義務をめぐる解釈上の課題ー」
山田 恭子 准教授 論文
「The Prospect and History of the Study of Korean Classics in Japan」
土屋 孝次 教授/副学長 論文
「史上10件目の弾劾裁判は何を示したか」
林 晃大 教授 論文
「司法審査のデジタル化」
牧野 眞貴 准教授 論文
「リメディアル学生を対象としたオンデマンド授業実施方法への提案」
松久 和彦 教授/法学研究科長 MISC
「子の連れ去りと不法行為責任(東京地判令4・3・25)」
三柴 丈典 教授 MISC
「노동자 정신건강에 관한 일본의 법제도 (Japan's Legal System for Workers' Mental Health)」
黒沢 宏和 教授/教養・基礎教育部門主任 講演・口頭発表
「テクスト文法から見た古高ドイツ語『タツィアーン』のコネクターthoについて―ラテン語の対応表現がある場合―」
辻 陽 教授 講演・口頭発表
「比較政治学の立場から:地方政治分析を事例に」
金子 博 准教授 講演・口頭発表
「刑法207条の適用範囲-最高裁平成28年3月24日決定(刑集70巻3号1頁)の検討を中心に-」
石上 敬子 准教授 講演・口頭発表
「ドイツの「児童騒音」をめぐる法状況―環境法における特権化と民法への影響」
辻本 典央 教授 論文
「二元的犯罪論の各論的考察」
衣笠 葉子 教授/学部長 論文
「ジェンダーと社会保障」
JOYCE Paul 教授/副センター長 論文
「A Multivariate Approach to Investigating Student Satisfaction with Zoom Second Language Oral Communication Classes」
高橋 梓 准教授 論文
「フランス語コミュニティに見る「弱いつながり」が持つ可能性−「フランス語大学」の活動の事例から−」