2026年度 第3回英語定例講演会
2026.10.30
- 定例講演会
2026年度 第3回英語定例講演会
【講演テーマ】TOEICを知ればスコアは伸びる!
【講師】 早稲田大学准教授 笹山尚子先生
【会場】Zoom開催
10月28日(水)に、第3回英語定例講演会が開催されました。講師に、早稲田大学の笹山尚子先生をお招きし、「TOEICを知ればスコアは伸びる!」というタイトルで、TOEIC L&Rについて具体的な学習方法についてご講義いただきました。
経済学部では毎年12月に1、2年生全員と3、4年生の一部の学生たちが、TOEIC IPテストを受験しています。今回の定例講演会では、このテストに向けて、受験者一人一人がベストスコアを更新できるように、笹山先生がTOEIC L&Rのすべてのパートの攻略方法を一つずつ丁寧にご説明くださいました。
参加した学生たちの感想の一部をご紹介します。
リスニングの際に国ごとのアクセントを気にせず聞いていたので、これからは苦手なアクセントを中心にリスニング対策しようと思いました。リーディングは、英語を英語のまま理解するために、簡単な文章から練習をするのがとてもいいなと思いました。
読めないものはまず聞き取れないし、書けない、というお話に、共感した。前回はわからない問題に固執しすぎて、時間を浪費してしまったので、分からなかったら飛ばすということも心がけていきたい。英語学習に生成AIを活用して分からないところを教えてもらう方法も次から試してみたい。
リーディングが苦手で早く読むことがあまりできなくて困っていたけど、多読では別に難易度そこまで高くない英文でもいいと聞いたので実践してみたいなと思いました。
英語を身近にすることが大事だという事が印象に残りました。普段、映画は吹き替えで見ることが多いですが、これからは字幕で見るようにしようと思いました。
TOEICのスコアアップを目指すことはもちろん重要ですが、それだけが目的では学習のモチベーションを持続させることは難しいでしょう。英語学習の究極の目標は「英語で書かれ/話される情報をとりこみ、そして発信する」ということです。そのために、好きなジャンルの映画やドラマを見たり、記事を読んだり、日常生活に英語を無理なく取り入れるための方法についても、笹山先生から多くのご提案がありました。
前期に引き続き、後期も、近畿大学経済学部の学生たちのために、有意義で楽しいお話をお聞かせくださいました笹山先生、まことにありがとうございました。