10月25日(日)展覧会「都市に、さわる。― すでにあるものから、まだない風景へ―」が開催されます
2026.10.15
10月25日(日)、鶴橋の立ち寄り場「ヨルン」にて、展示とトークのイベント「都市に、さわる。― すでにあるものから、まだない風景へ―」が開催されます。
主催は、本学部の卒業生で建築家の竹村優里佳氏(Yurica Design & Architecture)です。竹村氏は今年、フランス・モンペリエの建築祭「Festival des Architectures Vives(FAV)2026」で、歴史的な中庭の上空に金属のメッシュを吊ったインスタレーションを制作し、「20周年記念特別審査員賞」を受賞しました。場所にもともとある光や風を、体で感じ取れるかたちに変えた作品で、来場者はメッシュをくぐり、揺らしながら通り抜けていました。本展はこの作品を紹介するものです。
あわせて、竹村氏がスタジオマスターを務める浦井亮太郎研究室の「KOYASAN STUDIO」の巡回展もおこなわれます。「KOYASAN STUDIO」は高野山を、祈りや儀礼、自然、素材、人々の営みが編み上げてきた「見えない都市」として読み解き、建築空間に翻訳するプロジェクトです。会場では、今年9月に高野山で展示した浦井ゼミ生らの模型などを展示します。
【開催情報】
日時:2026年10月25日(日)
・展示 10:00-20:00
・トークイベント 16:00-18:30
・懇親会 18:30-20:00
会場:鶴橋の立ち寄り場 ヨルン(大阪府大阪市生野区鶴橋5丁目7-18) ※ワンドリンク制
主催:Yurica Design & Architecture
共催:鶴橋ヨルン+近畿大学浦井研究室
後援:芳泉財団
【関連リンク】
フランスの国際芸術祭「FAV」20周年記念大会において、卒業生の竹村優里佳氏の作品が最優秀審査員賞を受賞しました
