(実施済)教員採用試験「論作文対策Eメール講座」のお知らせ

 現在,ほとんどの都道府県・政令指定都市の教員採用試験において,論作文や面接が課されています。また,面接においては,論作文でよく出題されてきた設問(例「生徒が万引きをしたときの対応」「いじめを発見したときの対応」など)が重視されています。論作文や面接で自分の考えをはっきりと伝えるためには,それらに対応した実践的な練習が必要不可欠です。そこで,

 教職教育部では,2009年10月から2009年12月にかけて
 論作文対策Eメール講座を実施します。
 <記事の続きあり>

受講対象者:次年度教員採用試験を受験しようとしている者
         実践的な指導を行うため,3年生を主な対象としますが,人数に余裕があれば4年生・大学院生,2年生,卒業生等の申し込みも受け付けます。
受 講 料 :無料
参加申込方法:受講希望者は「開始時全体指導」(9月26日)に必ず出席して下さい。全体指導時に参加を受け付けます。
      (「開始時全体指導」への出席が受講開始の条件となります。)
       なお、卒業生等で「開始時全体指導」への出席がどうしても難しい場合、「nmizutani@kindai.ac.jp」(水谷)宛にメールでご相談ください。

[参加受付,全体指導]
9月26日(土)12:10‐13:00「論作文対策Eメール講座・開始時全体指導」
会場:東大阪キャンパス20‐4教室                 
●受講希望者は必ず出席してください。ガイダンス、諸注意等を行います。


〔講座実施方法〕
10月5日(月)「第1回出題」送信
第1回担当教員は,「第1回出題」をメーリングリストへ送る。
 → 受講者は,1週間後の月曜日(10月12日)夜12時までに「第1回論作文」(学部・学科・学年(卒業年)・学籍番号・氏名を明記)を書いてメーリングリストへ送る。
 → 第1回担当教員は,さらに1週間後の月曜日(10月19日)夜12時までに「第1回解説・講評」をメーリングリストへ送付する。
   ?この出題に対する「良い論作文」の書き方を指導し,
   ?受講者から提出された論作文から代表的なもの数点を選び,
    「具体的にどこが良くてどこが問題点か? 
    どう書き直せばもっとよくなるか?」のコメントを付け,
   ?「模範解答」を示した解説・講評)。
 → 受講者は,この後,解説・講評を参考にして論作文を手書きで原稿用紙に書き直し,別途通知される個別指導担当教員へ直接再提出する(11月2日以降)。
 → 個別指導担当教員は,個別提出された論作文に対して,原則として面談の形で指導する(面談の日時は,受講者と個別指導担当教員とで調整)。
 → 受講者は,個別指導を参考にしてさらに論作文を書き直す。
 → 個別指導担当教員は,再度個別提出された論作文に対して指導する。

 同様に,第2回(10月19日出題送信)から第6回(12月14日出題送信)まで,すべて2週間間隔で順次実施していく。
 なお,本講座で提出された論作文は,近畿大学教職教育部編『教員採用試験のための論作文』(大阪教育図書より改訂版を毎年刊行中)へ掲載される場合がありますので,あらかじめ了承のうえ申し込んで下さい(ただし,論作文の掲載は匿名とします。掲載論作文を書いた受講者には,巻末に氏名を記して謝意をあらわすとともに,1冊献本します)。教職を目指す後輩諸君への貴重な財産になりますので,協力をお願いします(掲載を希望しないときは,その旨を必ず申込み時に連絡して下さい)。
以上
2009年7月15日
教職教育部