教員紹介

辻本 典央

辻本 典央
教授
所属 法学部 法律学科
法学研究科
学位 博士(法学)
専門 刑事法一般(主として刑事訴訟法)
ジャンル 法律/裁判・犯罪
コメント 犯罪捜査、刑事裁判(裁判員裁判を含む)、再審問題。海外の刑事法制度(特にドイツ)。犯罪者処遇に関する問題。
リサーチマップ https://researchmap.jp/read0127180

研究中のテーマ

ドイツ刑事手続における人的側面(手続主体、主として弁護人論)および物的側面(主として審判対象論)の研究。

最近の研究業績

在外研究等

Gastprofessor,Universität Augsburg : 2011-2012
ドイツの文化と法律学―ドイツ留学記
ドイツの図書館について

ゼミナール(刑事訴訟法演習 )

私は、ゼミは大学における学問上最も本質的な場であると考えています。なぜなら、講義とは異なり、学生諸氏が主となって運営されるゼミは、まさに大学における研究の中核的要素であるとも思われるからです。したがって、当然ながら、ゼミでは学生が中心となって活発に議論され、教員は、あくまでサポートにとどまるべきであると考えています。ゼミを選択する際(あるいは、ゼミに参加する中で)に興味を抱いた問題点について、自由かつ積極的に議論し、検討してください。

ゼミ活動

学歴/経歴

学歴

  • 2000年4月 - 2004年3月
    京都大学大学院法学研究科
  • 1996年4月 - 2000年3月
    立命館大学法学部

経歴

  • 2014年4月 - 現在
    近畿大学 法学部 教授
  • 2008年4月 - 2014年3月
    近畿大学 法学部 准教授
  • 2011年9月 - 2012年9月
    アウクスブルク大学 法学部 客員教授
  • 2005年4月 - 2008年3月
    近畿大学 法学部 専任講師
  • 2004年4月 - 2005年3月
    京都大学大学院 法学研究科 助手
  • 1998年 - 現在
    司法試験合格

所属学協会

  1. ドイツ法曹学会
  2. 日本刑法学会

研究活動情報

研究分野

  • 法学, 刑事法学, 刑事訴訟法

研究キーワード

刑事訴訟法, 刑事法, 刑法, 刑事弁護, 訴因, 審判対象

論文

  1. 条件付起訴猶予制度の導入に向けた法的問題点の検討―序論
    辻本 典央
    近畿大学法学  66  (3=4)  1-11  2019年3月  [査読有り]
  2. 過失犯と訴因論
    辻本 典央
    犯罪と刑罰  (28)  147-160  2019年3月  [招待有り]
  3. 判例評釈「控訴審における訴因変更(最高裁判所第二小法廷平成30年3月19日判決刑集72巻1号1頁)」
    辻本 典央
    新・判例解説Watch  (23)  193-196  2018年10月  [招待有り]

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書籍等出版物

  1. 刑事訴訟法 , 辻本 典央 , 共著 , 第3章4「訴因と公訴事実」 , 弘文堂 , 2019年2月
  2. 『刑事弁護の理論』 , 辻本典央 , 単著 , 成文堂 , 2017年3月
  3. 『ドイツ刑事訴訟法演習』 , 光藤景皎, 吉田宣之編(辻本典央共訳) , 共訳 , 成文堂 , 2017年5月

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講演・口頭発表等

  1. 条件付起訴猶予制度の法的問題点 , 辻本 典央 , 日本犯罪社会学会 , 2018年10月21日
  2. 共同研究「再審理論の検討」 , 辻本 典央 , 日本刑法学会関西部会 , 2016年7月31日
  3. 法廷内における手錠・腰縄と被告人の人権 , 辻本 典央 , 大阪弁護士会シンポジウム , 2016年1月16日

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MISC

  1. なんで、「この本」を読むことができずにいられるのか?――日ごろは脇役である刑事弁護士らがそのホンネを吐露 , 辻本 典央 , 図書新聞 , 3337 , 2018年1月
  2. Kommentar zum Vortrag von Rudolf Rengier , 辻本 典央 , Globalisierung und kulturelle Gegensätze im gegenwärtigen Rechtsstaat , 2017年6月
  3. (翻訳)ヴェルナー・ボイルケ「刑事手続上の合意への弁護人の関与ーその法的地位からの帰結」 , 辻本 典央(加藤克佳と共訳) , 近畿大学法学 , 64 , 3・4 , 145 , 167 , 2017年3月

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競争的資金

  1. ドイツ刑事訴訟法における物的側面および人的側面からの構造論
  2. 公訴事実の同一性
  3. 弁護活動と刑事上の制裁

教育活動情報

担当経験のある科目

  1. 犯罪者処遇論
  2. 刑事訴訟法
  3. 刑法総論

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