経営ビジネス学科について

経営ビジネス学科の特色

経営課題の発見とその解決策をチームで導けるような人材育成をめざす

大学受験までは個の能力が求められることが多いですが、社会に出てからはチームワーク能力が求められることが多くなります。経営改善、商品企画・開発などを一人だけで行っていくということはほとんどありません。経営ビジネス学科では1年次からフィールドワークやグループワークを取り入れた実践的な講義を行い、チームで活躍できる人材を育成することをめざします。文系学科でありながら、学生7人に対し教員1人という少人数体制でその育成を徹底的にサポートしていきます。

コース紹介

経営マネジメントコース

おもしろい発想ができる人材を
[ マーケティング研究室 ]

経営学や会計学、マーケティングなどを学ぶ本コースでは、実際の現場で即戦力として活躍できるよう実践的な演習を実施しています。例えば、マーケティング研究室では、実際に企業研修で使われているケーススタディを通して現状分析や仮説構築のスキルの育成を行います。また、それらの学んだスキルを生かそうと、製品開発も学生たち自らが挑戦。最近では、学科の擬人化キャラクターの開発や環境経済学研究室と共同で「おかげさまコーヒー」の開発なども行いました。

経営マネジメントコース

経営マネジメントコース

商店街の中に教室が!?
[ 都市マネジメント研究室 ]

解決策を検討するためには、現場での情報収集が不可欠です。都市マネジメント研究室によるフィールドワークでは、商店街の中で講義を行っています。利用者や通行人、お店の人に学生たちがアンケートやインタビューを行い、商店街の現状の情報を収集。問題点を把握します。そして、それらの問題点の中から課題を抽出し、大学で得た知識をベースに解決策を検討していきます。インターネットによる情報収集では得にくい生の知識を得ることで、学生たちは社会で役立つ実践的なスキルを養います。

経営マネジメントコース

グローバル経営コース

世界の企業を、体感しながら学ぶ!
[ 経営戦略研究室 ]

グローバル経営コースでは、国内外の企業の経営戦略を分析し、世界のビジネスの新しい形を探るため、座学だけではなく、積極的なフィールドワークを行っています。例えば、経営戦略研究室では、世界の中でも特に近年注目を集めているアジアの国々に着目。アジア各国の企業と日本企業との比較研究の一環として、韓国の現代自動車を訪問しました。また、現地の大学とも交流し、短期留学などの研修も行っています。アジアに近い福岡の利点を生かし、急成長を続けるアジアのビジネスを実際に体感しながら学んでいます。

グローバル経営コース

在学生インタビュー

自分の好きなことと学んだ知識の両方が生きる

サイクリングの趣味を生かし、「サイクルツーリズムから見た地域活性化とその有用性」という研究をしています。大会などの開催地域では、人々がその地域の資源を活用して活性化を図っており、サイクルツーリズムは地域にとってとても有用なもの。自分の経験も生かしつつ、取り組んでいけたらと思っています。

井上 虎之介

井上 虎之介さん
経営ビジネス学科 3年
福岡県・博多高校出身
実際にある課題の解決に取り組んでいける

私が取り組んでいるのは、地域資源の活用や提供する財・サービスが地域住民の生活にどのように関わっているかを学び、その地域の活性化を考える研究です。将来役立つ課題解決能力のアップにつながったほか、地域の方々と話をする機会が多いので、人間的に成長できたのではないかと思っています。

武富 智也

武富 智也さん
経営ビジネス学科 2年
福岡県・自由ケ丘高校出身
グローバル化が進む現代に最適な研究・講義がある

「グローバル・スタディ」という講義では、研究したことを韓国で現地の学生にプレゼンテーションします。私のグループは「福岡市におけるキャッシュレスの現状と提案」について発表し、準備は大変でしたが、韓国の学生の勉強に対する意欲を目の当たりにし、いろいろなことを発見・学修できました。

井上 真由

井上 真由さん
経営ビジネス学科 3年
山口県立下松高校出身

研究事例紹介

グレードアップキンダイ(研究室紹介)

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