JABEEについて

JABEE認定プログラムとは

JABEEとは,日本技術者教育認定機構 のことです。 JABEEの主要な活動は、高等教育機関で行われている教育活動の品質が 満足すべきレベルにあること、また、その教育成果が技術者として活動するために必要な最小限度の知識や能力 (Minimum Requirement)の養成に成功していることを認定することです。

また、JABEEは様々な国際的教育認定組織に加盟しています。したがって、JABEEが認定する教育プログラムは, それらの組織が設置されている国においても、基礎教育の要件を満たしていると認められます。

このように、JABEEにより認定を受けた教育プログラム(JABEE認定プログラム)は、 その教育の品質が保証されると共に、 国際的にも通用する教育プログラムとして認知されることになります。

JABEE認定プログラムには、JABEEの設定した4つの基準を満たすことが求められます。

基準1(情報専門系学士課程プログラム)では、自立した技術者の育成を目的として 9つの項目を設定しています。 その内容は以下の a 〜 i です。

a.地球的観点から多面的に物事を考えられる能力とその素養
b.技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解
c.数学及び自然科学に関する知識とそれらを応用する能力
d.当該分野において必要とされる専門的知識とそれらを応用する能力
e.種々の科学,技術及び情報を活用して社会の要求を解決するためのデザイン能力
f.論理的な記述力,口頭発表力,討議等のコミュニケーション能力
g.自主的,継続的に学習する能力
h.与えられた制約の下で計画的に仕事を進め,まとめる能力
i.チームで仕事をするための能力

本学科では、IS(情報システム)分野でのJABEE認定を取得しているため、上記 d の内容は以下のようになります。

組織と社会の活動に関わる情報システムの企画・計画・構築・運用・評価のプロセスを理解し、与えられた環境下で費用対便益を考慮して問題解決を実施する能力。

本学科JABEEへの取り組み

情報学科の教育改善システム | PDCAサイクル(PDF)

情報学科各会議規約(PDF)

・平成29年度 情報学科 第三者評価委員会が開催されました。議事録はこちら

・平成25年度 情報学科 第三者評価委員会が開催されました。議事録はこちら

・情報システム工学科のシステム開発コースが、IS(情報システム)分野で JABEE認定技術者教育プログラムとして認定されました。認定期間は2012年4月1日〜2018年3月31日の6年間です。