カリキュラム

専攻分野

基礎医学系分野 臨床医学系分野
神経構造機能学 環境医学・行動科学 循環器内科学 放射線腫瘍学 リハビリテーション医学
システム脳科学 疫学・健康科学 内分泌代謝病態制御学 放射線診断・画像応用治療学 形成・再建外科学
分子生体制御学 免疫応答制御学 消化器病態制御学 臨床検査医学 腎泌尿器外科学
細胞病態制御学 法医学 血液・免疫・膠原病/機能制御学(一般コース/血液腫瘍・がん薬物療法専門医コース) 臓器病態制御外科学Ⅰ 視覚科学
薬理学 分子腫瘍病態学 神経病態制御学 臓器病態制御外科学Ⅱ 感覚器頭頸部外科制御学
病因病態探索学 医学物理学 腫瘍病態制御学(がん薬物療法専門医コース) 臓器病態制御外科学Ⅲ 女性機能病態・周産期医学
神経ウイルス学・免疫学 呼吸器・アレルギー病態制御学 臓器病態制御外科学Ⅳ 麻酔・疼痛制御・集中治療学
  腎臓病態制御学 神経機能制御外科学 救急医学
  精神病態医学 心血管機能制御外科学 緩和医療学
  発達小児医学 運動器機能病態制御学 心身医学
  環境皮膚病態学    

共通講義・演習

大学院医学研究科博士課程を履修するにあたり、各専攻分野に共通するもっとも基礎的な医学的素養を身につけるために提供される講義、ならびに演習です。

[ 単位 ]
各専攻分野の特論A(講義・演習)4単位のうち、3単位を共通講義・演習の受講をもって認定します。

共通講義・演習の目標

教育目標

大学院医学研究科博士課程を円滑に履修し、専攻分野の優れた論文作成に資するために、基礎医学的、ならびに臨床医学的研究に共通する基本的な考え方と、知識・態度・技術を習得する。

到達目標

  1. 良い医学研究とはどのようなものかを知り、医学研究のあるべき姿を説明出来る。
  2. 医学研究の対象となる人たちの人権や個人情報を守りつつ、適切に研究を遂行できる。
  3. 具体的で、実行可能な作業仮説を樹立できる。
  4. 作業仮説に応じた、効率的な先行文献の検索ができる。
  5. 英文の医学文献を自由に読みこなすことができる。
  6. 作業仮説を適切に検証するための研究デザインを提示できる。
  7. 研究計画の実施に必要な各種の申請書を作成できる。
  8. 利用できる資源を用い、確実に研究を遂行できる。
  9. 研究の進行状況を正しく記録したノート(実験ノート)を作成できる。
  10. 基本的な統計手法を用いて、得られたデータを的確に解析できる。
  11. 研究結果をわかりやすい図や表にまとめられる。
  12. 学会発表のために、わかりやすく魅力的な抄録を書くことができる。
  13. 聴く人にわかりやすい研究発表することができる。
  14. 医学論文の構造の基本的事項を述べることができる。
  15. 知的財産の管理方法について概説できる。

共通講義・演習の予定

共通実験的・臨床的研究

大学院医学研究科博士課程において研究を開始するにあたり、必要な知識と技術を専攻分野の垣根を越えて提供するものです。A項目では、各専攻分野が得意とする技術をショートコースとして提供します。学生は必要なコースを自由に選び、それらを組み合わせて自らの研究遂行に求められる技術体系を構築することができます。B~D項目は学内で開かれる学術講演会や講習会のうち、医学研究科が単位取得に有用と認定した優れたもので、学生は自らの興味や研究内容に従って選択して受講することができます。

[ 単位 ]
各専攻分野の特論A(実験的・臨床的)研究8単位のうち、2単位を共通実験的・臨床的研究の受講をもって認定します。

内容

各専攻分野が有し、得意とする研究技術で、大学院生が利用できそうなものの解説と実地訓練
医学部共同研究施設の講習会
近畿大学医学会、博士論文公聴会(2講演聴講で1コマ)、総合医学教育研修センターのイブニングセミナー・特別講演
医学研究科運営委員会で認定された、主に学内で開かれる、医学部・医学研究科・ライフサイエンス研究所・
各専攻分野主催の学術講演会など
* B~D項目の内容と日程などの詳細は医学研究科メーリングリストにて随時通知します。

がんプロフェッショナル養成コース

7大学連携個別化がん医療実践者養成プランが、平成29年度文部科学省採択事業である 多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プランに採択されました。