新キャンパス
2025年11月、近畿大学医学部および近畿大学病院は、大阪府堺市の南海泉北線泉ケ丘駅前に新築移転し、「おおさかメディカルキャンパス」として生まれ変わりました。本プロジェクトは、近畿大学創立100周年記念事業ならびに医学部開設50周年事業の一環として実施したものです。


関西国際空港からも近くなり、駅前というアクセス便利な立地のもと、これまで築きあげてきた日本でも有数の高度先端医療機関としての評価をさらに高め、アジア・世界の中での認知度を飛躍的に高める未来志向型キャンパス・病院へと生まれ変わりました。
学生一人ひとりの成長を支えるために、最新の設備と多彩な学びの場が整えられ、最先端の医療を学ぶことができます。グローバルに展開する近畿大学医学部・病院で、ぜひ、私たちと共に素晴らしい医療の世界で活躍してください。