カリキュラム
4つの系と自由なカリキュラム自分独自のカリキュラムを作れる
文化・歴史学科では、「日本史系」「世界史系」「現代文化・倫理系」「文化資源学系」という専門科目の授業群からなる4つの系を設けており、各系の分野を専門的に学べるようになっています。同時に、複数の系から自由に授業を選べるので、自分の興味に合わせた独自のカリキュラムを作れるようになっています。たとえばある専門を深く学びたい場合は、特定の系の授業を多数受講し、その系に関連するゼミを選択することで、さらに掘り下げた専門学習が可能です。他方、文化と歴史を広く学びたい場合は、複数の系から授業を選んで、学習の幅を広げることが可能です。入学前に細かい専門を決める必要はなく、カリキュラムの作成には教員がアドバイザーになりますので、入学してからゆっくりテーマを探し、自分独自のカリキュラムを作ってください。
主なカリキュラム一覧
| 1年次 | 2年次 | 1年・2年・3年次 | 4年次 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 必修科目、選択必修I・III | 選択必修II | 選択必修IV | 必修科目、学科選択科目 | ||
| 日本史系 |
基礎研究/ 日本史概説/ 世界史概説/ 現代学入門/ 文化資源学概説/ 日本民俗学/ 環境民族論/ 日本考古学/ 日本考古学/ 人文地理学/ 人文地理学/ 日本地誌学/ 世界地誌学/ 近畿現代文化探索/ 近畿歴史文化探索/ デジタル・ヒューマニティーズI/ デジタル・ヒューマニティーズII/ 女性学・男性学/ 女性学・男性学特講/ 宗教学I/ 宗教学II |
日本古代史講読I/ 日本古代史講読II/ 日本中世史講読I/ 日本中世史講読II/ 日本近世史講読I/ 日本近世史講読II/ 日本近現代史講読I/ 日本近現代史講読II |
日本古代史I/ 日本古代史II/ 日本中世史I/ 日本中世史II/ 日本近世史/ 日本近世史特講/ 日本近現代史/ 日本近現代史特講/ 日本思想史I/ 日本思想史II |
演習1・2/ 自然地理学I/ 自然地理学II/ 政治学原論I/ 政治学原論II/ 文化学特講I/ 文化学特講II/ 文化学特講III/ 言語文化セミナー初級/ 言語文化セミナー1/ 言語文化セミナー2 |
演習3・4/ 卒業論文 |
| 世界史系 |
ヨーロッパ史講読I/ ヨーロッパ史講読II/ ヨーロッパ史講読III/ ヨーロッパ史講読IV/ アジア史講読I/ アジア史講読II/ 古代エジプト史講読I/ 古代エジプト史講読 |
ヨーロッパ史I/ ヨーロッパ史II/ ヨーロッパ史特読I/ ヨーロッパ史特読II/ ヨーロッパ史特読III/ アメリア史特講/ アジア史I/ アジア史II/ アジア史特読I/ アジア史特読II/ イスラーム史/ イスラーム史特読/ 古代エジプト史I/ 古代エジプト史II | |||
| 現代文化・倫理系 |
現代文化講読I/ 現代文化講読II/ 女性学・男性学講読I/ 女性学・男性学講読II/ 現代社会講読I/ 現代社会講読II/ 現代社会講読III/ 現代社会講読IV |
現代倫理学I/ 現代倫理学II/ 文化社会学I/ 文化社会学II/ 現代人間学I/ 現代人間学II/ 社会調査入門/ 情報と文化I/ 情報と文化II/ 現代文化論 |
|||
| 文化資源学系 |
考古学講読I/ 考古学講読II/ 文化資源学講読I/ 文化資源学講読II/ 日本美術史講読I/ 日本美術史講読II/ 地域調査実習入門I/ 地域調査実習入門II |
歴史考古学I/ 歴史考古学II/ 文化人類学I/ 文化人類学II/ 日本美術史特読I/ 日本美術史特読II/ 考古学実習1/ 考古学実習2/ 民俗学実習1/ 民俗学実習2/ 文化活用・発信実習1/ 文化活用・発信実習2A/ 文化活用・発信実習2B/ 文化資源学自由研究 | |||
※カリキュラムは2026年度のものです。2027年度は変更になる場合があります。
PICK UP
女性学・男性学
女らしさ男らしさって何だろう?
この講義では、私たちが自明視しがちな「女性男性」という性別や「女らしさ男らしさ」の意味などを考えます。「性」の多様性を学ぶことで、現代の国際社会で求められているジェンダー平等(gender equality)を実現する思考力を身につけましょう。
アジア史
世界へ移動したアジア人
移動する人々をキーに、アジアの歴史を考えます。世界各地の中国系移民ー華僑・華人ーやチャイナタウン、日本からアジアへの移民などを取り上げます。課外授業で神戸南京町などにも行きます。