産官学連携商品(2025年02月現在)

  • 2021.03

    非接触アシストフック

    非接触アシストフック

    短期大学部商経科 准教授 頭師暢秀
    建世会代表 (株)水上

    創設50周年を迎える建世会がノベルティーグッズ配布にあたり、本学にウイルス感染防止グッズの企画・提案活動の場を提供。学生が「50」をモチーフにデザイン。つり革やエレベーター等のボタンを素手で触れることがなくなる。詳しくはこちら

  • 2021.02

    近ときばうむ

    近ときばうむ

    農学部農業生産科学科 准教授 大石卓史
    奈良県平群町、たっくんのバームクーヘン屋さん

    産官学連携により「アグリビジネス実習」の一環として企画・開発。実習を受講している農学部の3年生が原料となるサツマイモの生産(植え付け・管理・収穫)、ペースト加工やパッケージデザインを担当。詳しくはこちら

  • 2021.02

    無農薬コットン靴下

    無農薬コットン靴下

    社会連携推進センター 教授 田中尚道、Kindai SDGs Association
    タビオ(株)

    2019年4月から綿花収量の向上に向けた有機無農薬栽培研究に取り組み、学生団体「Kindai SDGs Association」の学生が苗植えから収穫までの農作業をサポート。収穫した綿花を使用した靴下の新商品プロデュースにも携わった。 詳しくはこちら※学生記事はこちら

  • 2021.02

    高機能靴下「AMENOKAK」

    高機能靴下「AMENOKAK」

    文芸学部文化デザイン学科 准教授 後藤哲也
    (株)エコノレッグ

    奈良の高機能靴下専門店「エコノレッグ」とのコラボレーション。ゼミ学生がネーミングからデザインにいたるまでのブランディングを担当。 詳しくはこちら

  • 2021.02

    紀州アカモク使用の美容液「AKKYURA(アキュラ)」

    紀州アカモク使用の美容液「AKKYURA(アキュラ)」

    薬学部医療薬学科 教授 多賀淳
    紀州日高漁業組合

    2016年からアカモクの成分分析の依頼を受け、美容成分であるフコイダンが多く含まれていることを確認。薬学部の技術協力のもとフコイダンを無臭化し、配合した美容液を学生も参画して共同開発。地域発展、海域保全にも繋がると期待される。詳しくはこちら