リキュール酒「恋青」(RENSEI)
社会連携推進センター 教授 田中尚道、食品ロス削減プロジェクトC.S.S
(株)奄美開運酒造
奄美大島世界遺産を記念して学生任意団体「食品ロス削減プロジェクトC.S.S」が共同開発。学生を中心に命名やお酒のプロデュース等を行った。バタフライピー、柑橘類、水、黒糖など奄美大島産の原料だけを使用。鮮やかな青はレモン汁を混ぜるとピンク色に変色する。
2021.11
社会連携推進センター 教授 田中尚道、食品ロス削減プロジェクトC.S.S
(株)奄美開運酒造
奄美大島世界遺産を記念して学生任意団体「食品ロス削減プロジェクトC.S.S」が共同開発。学生を中心に命名やお酒のプロデュース等を行った。バタフライピー、柑橘類、水、黒糖など奄美大島産の原料だけを使用。鮮やかな青はレモン汁を混ぜるとピンク色に変色する。
2021.10
産業理工学部建築・デザイン学科 教授 鶴野 幸子
(株)博有
活性炭を超える脱臭力を持ち、水に浸して乾かすだけで脱臭力が回復する新素材"グラウフィルター"を用いた一般向け商品の開発にあたり、学生の意見を取り入れるため共同開発。クラウドファンディングを実施し、支援金を元に商品を製造して支援者に提供。詳しくはこちら
2021.09
経営学部商学科 教授 花木正孝
(株)GRAZIE
新型コロナウイルス感染拡大の影響によるネイルサロン等の顧客の減少をうけ、新規事業としてネイリストが高度な美容技術を生かして作るマスクチャームの開発を企画し、ゼミ学生と共同開発。カプセルトイを用いた販売方法の提案を行った。詳しくはこちら
2021.09
近畿大学水産研究所 教授 家戸敬太郎
リージョナルフィッシュ(株)、国立大学法人京都大学農学研究科
ゲノム編集技術を利用して共同研究を行い開発。飼料利用効率が約14%改善され、可食部は平均約1.2倍に増加。国の手続を経て上市する世界初のゲノム編集動物食品。食品としての安全性が従来と同程度で、生物多様性に悪影響を及ぼさないことを確認済。詳しくはこちら
2021.09
医学部近畿大学病院 教授 門前一
早川ゴム(株)
温めることで手指でも成形可能で、凹凸のある部位での高密着を実現した新たなボーラス。形状を治療時に調整でき、消毒後に再利用可能なため簡易に使用可能。2021年2月5日に特許出願を行っており、今後は製品化、臨床使用への展開を目指す。詳しくはこちら