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研究

平成26年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 「太陽光利用促進のためのエネルギーベストミックス研究拠点の形成」キックオフミーティングを開催しました

文部科学省「平成26年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に採択されました 「太陽光利用促進のためのエネルギーベストミックス研究拠点の形成」のキックオフミーティングを11月8日(土)に開催いたしました。
本研究科 藤原 尚教授の研究者代表挨拶からはじまり、東京大学大学院理学系研究科 松尾 豊特任教授、東京工業大学資源化学研究所穐田宗隆教授、大阪大学大学院工学研究科 福住俊一教授の3名の先生方をお招きして、招待講演を行っていただきました。また、京都大学大学院工学研究科 北川 進教授、理化学研究所グローバル研究クラス長 玉尾 皓平先生に評価委員として講評いただきました。
会場いっぱいの学部生・大学院生、教職員が参加し、本研究プロジェクトの輝かしいスタートとなりました。
    

【本研究プロジェクトの概要】
■プロジェクトで行われる研究
太陽光エネルギーを利用して水素ガスやメタノールといった1次エネルギー物質を生成する際に必要不可欠とされるソーラー触媒の開発や人工光合成における化学的機能の開拓(研究テーマ1)を推進します。同時に、ウェアラブル端末などに広く利用可能な薄膜太陽電池における光電変換効率の高効率化(研究テーマ2)、さらには、光磁気機能を駆使した省エネルギー記憶媒体に関わる基盤的物質の創成(研究テーマ3)を目指します。

■プロジェクトの波及効果
東京電力福島第1原子力発電所の事故以降、わが国のエネルギー政策は歴史的な転換期にあり、利用可能なエネルギー資源の特徴を生かしつつ各々を効果的に運用していくための施策を必要としています。その際、立ち遅れの目立つ太陽光エネルギー利用についても可能性をポジティブに評価したうえで有効に活用していく必要があります。太陽光エネルギー利用の可能性を最大限に引き出すための基盤的研究を推進します。

■プロジェクトの将来と人材育成
総合理工学研究科・理工学部の教員16人の参画を得て発足した本研究プロジェクトは将来的に近畿大学における原子力、火力、太陽光研究をゆるやかに束ねる総合エネルギー研究開発拠点として社会基盤の整備等に関して科学的見地から発信力を強化していくことを目指します。博士研究員等を積極的に採用し、その活動支援を通じて優れた人材の育成に力を尽くします。

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