近畿大学 情報学部 Kindai Univ. Faculty of Informatics

情報学部
FACULTY OF INFORMATICS

情報学科:知能システムコース/サイバーセキュリティコース/実世界コンピューティングコース令和4年(2022年)4月開設

令和3年(2021年)6月28日付で文部科学省に設置届出が受理されました。

新たな情報価値や情報サービスの創出を担う技術者を目指す

AI活用やデータ分析、サイバーセキュリティ対策、人間中心のシステムデザインなど、IoT・ビッグデータ・AI・ロボットなどの技術革新による第4次産業革命の進展に伴って広がってきている社会のニーズに応える情報技術者をめざします。
1年次では数学、プログラミング、コンピュータなどの基礎を講義や実習を通じて学び、2年次からコースに分かれて情報学に関する幅広い分野を系統的に学びます。

久夛良木 健 Kutaragi Ken
さあ、一緒に未来を考えようか

近畿大学情報学部長(就任予定)久夛良木 健KUTARAGI Ken

コンピュータエンタテインメントにおける世界の第一人者。
家庭用ゲーム機「プレイステーション」(PS)の開発者であり、PSによって世界中の家庭内エンタテインメントに革新を起こした功績は国際的に広く知られている。
元株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 代表取締役 会長 兼グループCEO
サイバーアイ・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長
アセントロボティクス株式会社 代表取締役兼CEO

「プレイステーション」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの
登録商標です。

COMMING SOON...

施設紹介

  • 2階研究室

    研究室間の垣根が取り払われた一体空間。2階と3階研究室はフロアを超え連続する。

  • ON DEMAND SALON

    情報学部の多様な授業形態に対し、学生の居場所や時間を受け止めるサロン。

  • E-SPORTS空間

    Generation Zを惹きつけるESPORTS。多様なイベントの開催も可能なフレキシブル空間。

  • –INFORMATICS CORE-

    情報学部の活動を体験できるデジタルコンテンツ体験の場。

ABOUT FACULTY情報学部について

情報学科
知能システムコース/サイバーセキュリティコース/実世界コンピューティングコース
近畿大学 情報学科

設置概要

名称
情報学部情報学科
開設時期
令和4年(2022年)4月
開設場所
近畿大学東大阪キャンパス(Eキャンパス)
入学定員
330人(収容定員1,320人)
学部長(就任予定)
久夛良木 健(くたらぎ けん)
学部長代理(就任予定)
井口 信和(いぐち のぶかず)
教員数
36人
学位
学士(工学)

コース・カリキュラム

1年 2年 3年 4年
講義実習科目 ・専門科目(基礎)
・外国語科目
・共通教養科目

知能システムコース

サイバー空間に蓄積されたビッグデータをAIで解析し、新たな情報価値を創出するスキルを養成します。 AI技術の基礎となる数学・確率統計、データ分析をはじめとしたAI応用について学び、人工知能技術を取り扱う情報系企業、人工知能技術活用による業務改善を指向するメーカーなどへの就職をめざします。

サイバーセキュリティーコース

IoT社会においてシステムを安全、安心に利活用するために不可欠なセキュリティスキルを養成します。 IoT社会を実現するために必要なネットワーク技術やセキュリティ対策技術、クラウド技術を学び、IT企業や情報セキュリティ管理者を必要とする多様な企業への就職をめざします。

実世界コンピューティングコース

人間中心のシステム設計論を基礎に、IoTやAIを組み合わせ、社会実装につなげるスキルを養成します。 人間中心のシステム設計論やコミュニケーション、インタラクション設計などを学び、情報系企業、エンターテイメント系企業、新たなサービスやイノベーションを創出する起業家をめざします。
少人数教育

「基礎ゼミ1・2」

コミュニケーション能力、プレゼン能力、協働力を養うとともに、2年次のコース選択に向けた基礎知識を習得します。

「情報学基礎ゼミナール1・2」

学生同士での活発な議論や担当教員との対話のもと、発想力、創造力、問題解決能力を養成します。

「情報学応用ゼミナール1・2」

3年前期から研究室に所属し、早期から最先端のICT研究に携わることで、情報学の実践的な知識習得と、高度な問題解決能力を養成します。

「卒業研究」

AI、IoTなど最新の情報手段を活用して問題解決を図る経験を積み重ねる中で、社会で活躍できる技術者として必要な知識と実践力を身につけます。

目標とする
資格、検定

情報処理安全確保支援士(国家資格)

サイバーセキュリティコース卒業により、情報処理安全確保支援士試験の一部(午前Ⅱ試験)免除となることを目指したカリキュラム設計になっています。(認定への申請準備中)

シスコ技術者認定CCNA/CyberOps Associate

情報学部ではシスコシステムズ合同会社と提携し、シスコ技術者認定CCNA/シスコ技術者認定CyberOps Associate資格取得のためのシスコ・ネットワーキングアカデミーを開講します。(自由選択科目)

その他

基本情報技術者/応用情報技術者/ネットワークスペシャリスト/情報セキュリティマネジメント試験/IT ストラテジスト試験/システムアーキテクト試験/Oracle Academy Java SE 7/8 Bronze/Oracle Academy Oracle Database 12c Bronze/情報検定 情報システム試験/情報検定 情報デザイン試験/CG クリエイター検定/CG エンジニア検定/Web デザイナー検定/画像処理エンジニア検定/マルチメディア検定/司書/高等学校教諭一種免許(情報)※

※申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

情報学研究所

情報学部の開設を見据え、情報に関わる新技術の調査研究およびICT技術の教育方法の調査研究と、研究の成果を社会実装に結びつけるコネクターをめざすことを目的に、令和2年(2020年)4月1日に開設。株式会社KADOKAWA代表取締役社長・株式会社ドワンゴ代表取締役社長の夏野剛氏を所長に迎えました。
これからの超デジタル社会に必要とされている「知能システム部門」「サイバーセキュリティ部門」「実世界コンピューティング部門」「ICT教育部門」の4つの部門からなり、最新の研究成果を情報学部の教育活動にフィードバックすることにより、AI等の高度なICT技術を利活用できる人材育成のための教育に寄与します。

  • 知能システム部門

    多分野のデータを扱う知能技術(機械学習、システム制御、認知モデル等)と、その社会実装(法的側面等)に関する調査研究
    リーダー:山川 宏 客員教授

    01

  • サイバーセキュリティ部門

    クラウドコンピューティング等のサイバー空間のセキュリティ確保と、ビッグデータの処理基盤としての情報処理システムのセキュリティ対策、プライバシーに関する調査研究
    リーダー:森井 昌克 客員教授

    02

  • 実世界コンピューティング部門

    実世界にある様々な情報のデジタル化技術や,人とモノの相互作用を支える技術(インターフェイス、知的エージェント等)と、その融合における諸問題(法、権利等)に関する調査研究
    リーダー:久夛良木 健 客員教授(情報学部長 就任予定)

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  • ICT教育部門

    AI等の高度なICT技術を利活用できる人材育成のための教育方法と、ICTを利活用した教育に関する調査研究
    リーダー:安田 孝美 客員教授

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