手続き方法

1.本人からの希望 根拠資料の確認

最初に以下をご確認ください。

  • 本人が支援を希望している
  • 修学での困り事がある
  • 困り事には根拠資料(診断書等)がある

2.面談

  • 本人(可能な限り保護者同席)と、所属学部の教職員、障がい学生支援担当窓口の職員で面談を行います。
  • 修学での困り事や希望する支援を詳しく聞き取り、具体的な支援内容を決定します。

3.配慮申請 支援の開始

  • 面談で決定した支援内容を記入し、申請書を提出頂きます。
  • 申請受付後、所属学部の学生センターから速やかに各教員に周知し、支援が開始します。
  • 支援の開始後、必要な支援に変更があれば、その都度改めて面談を行います。