4年間の集大成を形に「近大展―近畿大学建築学部卒業設計展 2019―」開催
2019.02.05
- 建築
昨年の様子
【本件のポイント】
●建築学部での4年間の学びの集大成として、卒業設計展を開催
●本学の建築に対する取り組みを一般の方に公開
●建築学部の教員らの講評会も同時に開催し、学生の更なる成長を育む
【本件の概要】
本学建築学部は毎年学びの集大成として、4年生が設計した建物の模型やパネルなどの卒業作品展示会を行っています。今年は「近大展-近畿大学建築学部卒業設計展 2019-」と題し、現代社会に対する問題意識が反映され、学生の姿勢や主張が表現された作品60点を展示します。
また講評会も同時に開催し、学生は作品のプレゼンテーションを行い、教員・非常勤講師の講評と投票によって約10作品が選出され、最優秀作品、優秀作品が選ばれます。
■日 時:平成31年(2019年)
2月16日(土)13:00~17:00
17日(日) 9:00~18:00(講評会 13:30~18:00)
18日(月) 9:00~15:00
■場 所:近畿大学東大阪キャンパス 11月ホール小ホール
(近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
■対 象:学生および一般の方(入場無料、事前申込不要)
■お問合せ:近畿大学建築学部事務部 TEL(06)4307-3057
FAX(06)6730-1320 E-mail:kenchiku@itp.kindai.ac.jp