2015年11月28日(土)
KINDAI NIGHT in 大阪 中之島
2015年11月29日(日)
KINDAI サミット in 近畿大学 東大阪キャンパス
村松 秀信(東映株式会社 取締役 映画営業部門担当 映画営業部長 映画興行部長・昭和59年法学部卒業)
※「海難1890」エグゼクティブプロデューサー
西本 博嗣(ノーリツ鋼機株式会社 代表取締役社長CEO・平成5年商経学部卒業)
※「海難1890」制作委員
世耕 弘成(近畿大学校友会名誉会長・参議院議員・内閣官房副長官)
※「海難1890」を成功させる会
加藤 友康(カトープレジャーグループ 代表取締役兼CEO・昭和62年商経学部卒業)
澤田 洋史(ストリーマーコーヒーカンパニー ファウンダー・ラテアート 世界チャンピオン・平成4年商経学部卒業)
モデレータ 世耕 弘成(近畿大学校友会名誉会長・参議院議員・内閣官房副長官)
髙井 利洋(カタシモワインフード株式会社 代表取締役・大阪ワイナリー協会 会長・昭和49年理工学部卒業)
辰巳 琢郎(俳優・日本ソムリエ協会名誉ソムリエ・日本ワインを愛する会副会長・近畿大学文芸学部客員教授)
世耕 弘成(近畿大学校友会名誉会長・参議院議員・内閣官房副長官)
「いまだ学閥が残る日本社会において、近大発の先進的かつ独自性を持ったリーダーが次々と現れている。KINDAIサミットでは、この1年間優れた功績を上げているリーダーたちを対象として「KINDAIリーダーアワード」を創設する。」
【経済部門】西村 松次 様(株式会社九電工 代表取締役社長・昭和46年理工学部卒業)
【文化・芸術部門】岸本 欣一 様(人形浄瑠璃文楽 七世 竹本住大夫(昭和19年大阪専門学校卒業)
【教育・研究・スポーツ部門】宮下 盛 様(近畿大学水産研究所 第5代所長(昭和42年農学部卒業)
「かつて日本のモノづくりが世界経済をリードし、次にシリコンバレーのITが世界経済をリードした。そして今、モノづくりとITが融合したIoTが新たな一時代を築こうとしている。そんな変化の激しい時代に求められるベンチャー精神とは?上場を達成したベンチャー起業家と、今まさに注目を浴びているベンチャー起業家、そしてベンチャー企業を選んだ者。彼らを突き動したベンチャー精神から学ぶ。近大が日本版シリコンバレーと言われるために必要なマインドとは?」
中井 清和(株式会社学情 代表取締役社長・昭和47年法学部卒業)
松野 真一 株式会社アラタナ 取締役CISO・ゲヒルン株式会社 取締役・平成13年工学部卒業)
上村 一行(株式会社アイアンドシー・クルーズ 代表取締役・平成14年法学部卒業)
森 健志郎(株式会社スクー 代表取締役社長・平成21年経営学部卒業)
小澤 隆生(ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長)
「30年周期で繰り返されてきた日本の「新築至上主義」。少子高齢化が進み人口減少社会を迎えている日本は、住環境の高齢化対策・空き家対策・省エネ対策が大きな課題となるであろう。新たな住環境を切り拓くために、健康と街づくり、リノベーションと設計の匠たちが新たなグランドデザインを議論する。」
湯川 弘子(株式会社湯川弘子環境デザイン一級建築士事務所 代表取締役社長・昭和55年理工学部卒業)
片岡 郷(アットアロマ株式会社 代表取締役CEO・昭和61年法学部卒業)
山下 智弘(リノべる株式会社 代表取締役・平成9年理工学部卒業)
寺川 政司(近畿大学建築学部 准教授・CASEまちづくり研究所 顧問)
岩前 篤(近畿大学 建築学部長)
「スポーツ立国日本を支えるのは近大だ!!前回のロンドンオリンピックでは日本の大学の中で2番目に多い7つのメダルを獲得した近大アスリート。1年後のリオオリンピック、そして5年後の東京オリンピックでスポーツ立国日本を支えるためには、どのような人材育成が必要か?スポーツから学ぶ人材育成法とは?日本を代表する近大アスリート達に聞く!!」
村上 恭和(日本生命保険相互会社女子卓球部 監督・卓球女子オリンピック日本代表 監督・昭和55年商経学部卒業)
赤井 英和(近畿大学ボクシング部 総監督・昭和59年商経学部卒業)
古川 高晴(近畿大学洋弓部 コーチ・ロンドンオリンピック 銀メダリスト・平成19年経営学部卒業)
寺川 綾(美津濃株式会社・ロンドンオリンピック 銅メダリスト・平成19年法学部卒業)
為末 大(一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事・元プロ陸上選手)
「東京一極集中が激化し、地方の人口減少が進む中で、地域産業の活性化=地方創生が求められている。ふるさと納税制度やゆるキャラなどの施策で各地方の取り組みが評価される中で、地方の人口減少抑制をめざす基本理念を定めた『まち・ひと・しごと創生法』が施行され、今後地方自治体各々の戦略が重要になってくる。従来のハコモノ行政型ではなく、地方が活性化するためには行政と企業にどういった戦略が求められているのか?近大発の行政のトップと企業のトップが考える"地方力"とは?」
田中 誠太(八尾市長・昭和54年商経学部卒業)
宮野 由美子(磐城実業株式会社 代表取締役・昭和63年商経学部卒業)
中山 義隆(石垣市長・平成3年商経学部卒業)
西本 博嗣(ノーリツ鋼機株式会社 代表取締役社長CEO・平成5年商経学部卒業)
樋渡 啓祐(樋渡社中株式会社 代表取締役・元武雄市長)
「大きな変化を迎えようとしている今、これまでの歴史において継承されてきた「日本的なるもの」。"学びたいものに学ばせたい"の理念のもと生まれ、バンカラ時代を歩み、継承されてきた「近大的なるもの」。その強みとは何か。この近畿大学で育ち、スタートした我々は、10年後どこへ向かい、世界にどのように貢献するのか。経営者として、行政のリーダーとして、トップアスリートとして、今、どのように生きるべきか。創設以来、数々のリーダーたちを輩出してきた近畿大学で、今を背負うリーダーとともに学術・経済・政治の知の巨人たちが語る。」
堀 義人(グロービス経営大学院 学長 ・グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)
世耕 弘成(近畿大学校友会名誉会長・参議院議員・内閣官房副長官)
塩﨑 均(近畿大学 学長)