機械工学科 原田 孝 教授が東洋建設株式会社との産学連携による研究成果が「海洋開発優秀ポスター賞」を受賞
2026.09.16
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2026年7月1日~3日に熊本城ホールで開催された、公益社団法人土木学会 海洋開発委員会主催「第51回海洋開発シンポジウム」において、東洋建設株式会社の島村倖輔氏、神田泰成氏、山野貴司氏および近畿大学 理工学部 機械工学科の原田 孝教授による発表「クレーン船の自動化に向けた船体-吊荷連成下の高速シミュレーション手法の開発」が、2026年度「海洋開発優秀ポスター賞」を受賞しました。
本研究は、東洋建設株式会社が取り組むクレーン船施工の自動化・高度化に関する研究の一環であり、近畿大学は同社からの受託研究を通じて研究に参画しています。企業と大学それぞれの知見を活かした産学連携により、船体運動と吊荷運動が連成する条件下での高速シミュレーション手法の開発に取り組んでいます。
本学で紹介される研究成果や受賞は、教員や学生を主体としたものがほとんどですが、今回のように、企業の研究者の皆様と本学教員が連携して取り組んだ成果が学会で評価されたことは、産学連携の事例としても本学にとって大変意義のあるものと考えております。
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