2020年度　日本機械学会関西支部関西学生会　卒業研究発表講演会（2021年3月16日）において、「高面圧下におけるはすば歯車歯面温度予測法に関する研究」という講演で発表し、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

講演者は，機械工学科動力伝達システム研究室（東﨑 康嘉　教授）4年生の松本 崚資　君で、現在、大学院総合理工学研究科メカニックス系工学専攻に進学しています。

本卒業研究発表講演会は、機械工学系の学部・学科を有する関西地区の大学のほぼ全てが参加するもので、この受賞はたいへん価値があります。おめでとうございます！