英語村で「春の一般公開」を開催 ~アクティビティを楽しみながら英語を学ぶ~
2018.02.02
- 国際交流
昨年春の一般公開の様子
【本件のポイント】
●近畿大学在学生のみ入村可能な英語村を、期間限定で高校生以上の一般の方に開放
●昨年春の一般公開では、約1,000人の高校生から年配の方まで幅広い年齢層の方が入村
●楽しみながら英語を学ぶだけでなく、地域交流、異世代交流の場としても好評
【本件の概要】
■日 時:平成30年(2018年)2月15日(木)~3月2日(金)※月~金曜日の平日のみ
午前の部 10:00~12:30、午後の部 13:00~15:30
■場 所:近畿大学東大阪キャンパス 英語村E3[e-cube]
(大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
■対 象:高校生以上の一般の方(入場無料、申込不要)
■アクティビティ:クッキング、世界の国々&トラベルクイズ、アートなどを実施予定
■お 問 合 せ:近畿大学英語村E3[e-cube] TEL(06)4307-3082
【近畿大学英語村E3[e-cube]】
近畿大学英語村E3[e-cube]は、平成18年(2006年)に「遊びながら英語を楽しく学ぶ」をコンセプトに開設されました。敷地内の会話は英語に限定され、常駐のネイティブスタッフとの会話だけでなく、料理やアート、スポーツ、クイズなど日替わりのアクティビティを開催することで、学生たちが楽しみながら英語に触れるというスタイルを確立しています。開村から11年で累計入場者は123万人を超え、大学教育の常識を覆す画期的な施設として、他大学や市町村でも近畿大学英語村を参考にした取り組みが広がっています。