キャンパス内に期日前投票所を設置 12/15(木)東広島市役所で協定締結式を開催
2016.12.08
- 工
近畿大学工学部 広島キャンパス
【本件のポイント】
●選挙権年齢が18歳に引き下げられたことを啓発し、若年層の選挙や政治への関心を向上させる
●大学生の投票率向上と投票習慣の醸成を図る
●学生が投票管理者や投票立会人を務める
【本件の概要】
公職選挙法が改正され、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、大学生の選挙や政冶への関心を高め、投票率の向上やその後の投票習慣を醸成することを目的に、キャンパス内に期日前投票所を設置します。また、期日前投票の投票管理者や投票立会人については選挙事務等に興味を持つ大学生を選任する予定です。
【締結式概要】
■日 時:平成28年(2016年)12月15日(木) 9:20~10:00
■場 所:東広島市役所 本館3階 第一応接室
(広島県東広島市西条栄町8-29、JR山陽本線「西条駅」から徒歩約8分)
■出席者:東広島市長 藏田義雄(くらたよしお)
東広島市選挙管理委員会委員長 髙橋幸夫(たかはしゆきお)
近畿大学工学部学部長 野村正人(のむらまさと)
広島国際大学学長 焼廣益秀(やけひろますひで)
【関連リンク】
工学部化学生命工学科 教授/学部長 野村 正人(ノムラ マサト)
http://www.kindai.ac.jp/meikan/333-nomura-masato.html