英語村E3[e-cube]Christmas Charity Dinner 欧米の伝統的なクリスマスを体験 募金はすべてユニセフへ
2016.11.25
- 国際交流
昨年のクリスマスディナーの様子
【本件のポイント】
●会場内の会話は全て英語を用い、クリスマスイベントを通じて楽しく英語を学ぶ
●募金はすべてユニセフへ寄付し、学生に慈善活動の機会を提供
●欧米の伝統的なクリスマスを体験し異文化理解につなげる
【本件の概要】
クリスマスは、欧米ではチャリティーの精神を大切にする時期でもあります。そこで近畿大学英語村E3[e-cube]では、ユニセフも招待した「Christmas Charity Dinner」を開催します。会場内の会話はすべて英語を使用し、エッグノック※やターキーなどの伝統的なクリスマス料理やゲームを楽しみます。毎年、募金はすべてユニセフへ寄付します。
英語村E3[e-cube]は、平成18年(2006年)に「遊びながら英語を楽しく学ぶ」をコンセプトに開設し、今年の5月には入場者数100万人を突破しました。
※エッグノック:牛乳ベースの甘い飲みもの
■日 時:平成28年(2016年)12月13日(火)18:15~20:00(18:00開場)
■場 所:近畿大学東大阪キャンパス 英語村E3[e-cube]
(大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
■内 容:ディナーパーティー、プレゼントの当たるゲームなど
■対 象:先着200人(近畿大学生150人、教職員30人、一般20人)
■ドレスコード:何か赤いものを身に付ける(ブルージーンズ、スニーカー不可)
■申込方法 :要予約。12月1日(木)より予約受付 E-mail(e_cube@itp.kindai.ac.jp)
近畿大学生・教職員は英語村E3[e-cube]にて受付
※学生500円以上、一般及び教職員1000円以上の募金をお願いします。
■お問合せ :英語村E3[e-cube] TEL(06)4307-3082 担当:渡辺、辻、遠藤、野崎