教員・研究者紹介

谷﨑 隆士

谷﨑 隆士
教授
所属 工学部 情報学科
システム工学研究科
次世代基盤技術研究所
学位 博士(情報学)
専門 オペレーションズ・リサーチ
ジャンル 科学・技術/情報技術
コメント オペレーションズ・リサーチ等の最適化技術の製造業およびサービス産業への応用について、研究しています。製造業に25年間在籍し、最適化技術の現場適用上の課題と解決策を熟知しています。
リサーチマップ https://researchmap.jp/takashi_tanizaki

高校生の方へ 研究室紹介

ビックデータとAIを用いて企業経営の効率化を研究

製造業、サービス業など様々な企業の意思決定に際し、最適な戦略が立てられるよう数理的手法やAI技術を駆使して情報システムを構築。

学歴/経歴

学歴

  • 2002年4月 - 2005年3月
    京都大学大学院 情報学研究科 システム科学専攻 博士後期課程
  • 1982年4月 - 1984年3月
    京都大学大学院 工学研究科数理工学専攻 修士課程
  • 1978年4月 - 1982年3月
    京都大学 工学部 数理工学科

経歴

  • 2009年4月 - 現在
    近畿大学 工学部 教授
  • 2008年9月 - 2020年3月
    九州工業大学 情報工学部 非常勤講師
  • 1984年4月 - 2009年3月
    大手鉄鋼メーカー

研究活動情報

研究分野

  • 情報通信, 数理情報学
  • 情報通信, ウェブ情報学、サービス情報学
  • 社会基盤(土木・建築・防災), 安全工学
  • 社会基盤(土木・建築・防災), 社会システム工学
  • 情報通信, ソフトコンピューティング

研究キーワード

数理計画, サービス工学, 組合せ最適化, スケジューリング

論文

  1. Staff scheduling in restaurants where hall staff and robots cooperate
    Takashi Tanizaki; Takeshi Shimmura; Nobutada Fujii; Antonio Oliveira Nzinga Rene
    International Journal of Simulation and Process Modelling  15  (6)  571-583  2021年1月  [査読有り]
  2. Application of Scatter Search with Path Relinking for scheduling Problems with Crane Interference
    Takashi Tanizaki; Yuto Masuda; Hideki Katagiri
    Proceedings of International Symposium on Scheduling 2019  16-21  2020年7月  [査読有り]
  3. Restaurants store management based on demand forecasting
    Takashi Tanizaki; Tomohiro Hoshino; Takeshi Shimmura; Takeshi Takenaka
    Procedia CIRP  88  580-583  2020年6月  [査読有り]

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書籍等出版物

  1. Advances in Production Management Systems Towards Smart and Digital Manufacturing, IFIP Advances in Information and Communication Technology Vol.592 , Takashi Tanizaki , Springer , 2020年9月
  2. Service Engineering for Gastronomic Sciences An Interdisciplinary Approach for Food Study , Takashi Tanizaki , Springer , 2020年6月
  3. Advances in Production Management Systems The Path to Intelligent, Collaborative and Sustainable Manufacturing, IFIP Advances in Information and Communication Technology Vol.513 , Takashi Tanizaki , Springer , 2017年9月

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講演・口頭発表等

  1. 干渉する搬送設備を持つ生産プロセスにおける遅れ時間優先移動戦略を有する散布探索法を用いたスケジューリングアルゴリズム , 山田 和弥; 谷崎 隆士 , 日本経営工学会第47回学生論文発表大会予稿集(オンラインZoom) , 2021年2月
  2. 加工木材の梱包形成アルゴリズムに対するOR-opt近傍を用いた反復局所探索法 -3方向の回転シミュレーション- , 山下 凌平; 谷崎 隆士 , 日本経営工学会第47回学生論文発表大会予稿集(オンラインZoom) , 2021年2月
  3. K分割交差検証を用いた自動車用シート素材の硬度変化要因分析 , 根角 滉一; 谷崎 隆士 , 日本経営工学会第47回学生論文発表大会予稿集(オンラインZoom) , 2021年2月

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MISC

  1. 〈平成29年度活動報告〉サービス工学研究センター活動報告 , 谷﨑 隆士; 片岡 隆之; 柴田 瑞穂; 中村 一美 , 近畿大学次世代基盤技術研究所報告 = Annual Report of Fundamental Technology for Next Generation Research Institute, Kindai University , 9 , 47 , 51 , 2018年7月
    概要:1. センター活動
  2. 機械学習を用いた飲食店運営の効率化へのアプローチ , 星野 智洋; 谷﨑 隆士; 新村 猛; 竹中 毅 , 人工知能学会全国大会論文集 , 2018 , 0 , 2O2OS24a05 , 2O2OS24a05 , 2018年
    概要:<p>サービス産業は,わが国のGDPの約7割を占める重要な産業である.しかし,製造業と比較してサービス産業の労働生産性は低いことから,その向上は国の重要政策課題である.特に,労働集約型サービス産業はサービス財の同時性により労働生産性が低い.このような課題を解決するために対面重視型サービス産業を対象に精度の高い将来予測(来店客数予測,注文数量予測等)に基づき従業員勤務配置,材料発注等を効率化し,店舗運営の高度化支援について研究している.その一環として将来予測の精度向上のためにPOSデータ等の内部データに天候,催事等のユビキタスに存在する外部データを用いた予測手法について研究してきた.今回,機械学習を主体とした予測手法の比較と材料発注への取り組みについて報告する.</p>
  3. 〈平成28年度活動報告〉サービス工学研究センター活動報告 , 谷﨑 隆士; 片岡 隆之; 中村 一美; 柴田 瑞穂 , 近畿大学次世代基盤技術研究所報告 = Annual Report of Fundamental Technology for Next Generation Research Institute, Kindai University , 8 , 46 , 50 , 2017年6月
    概要:1. センター活動

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産業財産権

  1. プレカットラインの制御データ生成装置とプレカットシステム , 村田明宏, 谷崎隆士 , 特許6646564
  2. 情報交換装置及び電子鍵管理システム , 中川義明, 谷崎隆士, 佐々木伸一
  3. 生産計画方法及びシステム、並びに鉄鋼製品生産計画方法及びシステム , 堤 早苗, 谷﨑, 隆士, 田村 亮二 , 特許第3412382号

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受賞

  1. 計測自動制御学会2008年度計測自動制御学会 学会賞(技術賞)
  2. スケジューリング学会 2007年度スケジューリング学会賞(技術賞)
  3. 日本鉄鋼協会 計測・制御・システム研究賞

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  1. 製品出荷荷姿の自動作成アルゴリズムの研究 Step3
  2. 最適スケジューリング技術の開発
  3. 広島県, 平成30年度AI/IoT実証プラットフォーム事業実施業務, つながる中小製造業でスマートものづくり

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技術相談