教員・研究者紹介

櫻井 敏彦

櫻井 敏彦
教授
所属 工学部 化学生命工学科
システム工学研究科
学位 博士(工学)
専門 生体分子化学
ジャンル 科学・技術/化学
コメント 有機合成による生体分子の合成法と、その分子の機能(ペプチド:ドラッグデリバリーやペプチド創薬、再生医療材料、人工核酸:アルツハイマーや難治性がんの核酸医薬)の説明、解説。
リサーチマップ https://researchmap.jp/t_sakurai

高校生の方へ 研究室紹介

難治性の神経・遺伝子変性疾患に対する創薬モダリティの研究

アルツハイマー病や「がん」をはじめとした難治性疾病疾患の治療薬開発を目的として、ペプチド医薬や核酸医薬などの創薬モダリティについて研究している。

学歴/経歴

経歴

  • 2023年4月 - 現在
    近畿大学 工学部 化学生命工学科/大学院システム工学研究科システム工学専攻 教授
  • 2023年8月 - 2024年3月
    鳥取大学 工学部 非常勤講師
  • 2018年4月 - 2023年4月
    鳥取大学 学術研究院工学系部門 准教授
  • 2022年4月 - 2023年3月
    鳥取大学染色体工学研究センター(兼務)
  • 2017年4月 - 2018年3月
    熊本大学 工学部 非常勤講師
  • 2008年4月 - 2010年3月
    鳥取大学 大学院工学研究科 准教授
  • 2007年4月 - 2008年3月
    鳥取大学 工学部 准教授
  • 2005年4月 - 2007年3月
    鳥取大学 工学部 助教授
  • 2000年4月 - 2005年3月
    熊本大学 工学部 助手

研究活動情報

研究分野

  • ナノテク・材料, 高分子材料
  • ナノテク・材料, ケミカルバイオロジー
  • ナノテク・材料, 高分子化学
  • ナノテク・材料, 生体化学
  • ライフサイエンス, 生体材料学
  • ライフサイエンス, 生体医工学

研究キーワード

核酸医薬, アンチセンス, KRAS, がん細胞, 遺伝子治療, SNP, アミロイド, 核酸, 3次元培養, アミロイドβ, 遺伝子発現制御, 自己組織化, ペプチド核酸, ペプチド

論文

  1. RNA Aptamer-Based Approach to Inhibiting Split-GFP Reconstruction and the Loss of Inhibitory Activity Using Complementary RNA
    Takuto Kamura; Yousuke Katsuda; Yusuke Fuchigami; Yua Itsuki; Yusuke Kitamura; Toshihiko Sakurai; Takeaki Ozawa; Toshihiro Ihara
    Bulletin of the Chemical Society of Japan  96  (3)  241-246  2023年1月24日  [査読有り]
  2. Reductive Coupling of Benzofuran-2,3-diones with Ketones and Aldehydes by Low-Valent Titanium
    Naoki Kise; Kohei Okada; Toshihiko Sakurai
    Bulletin of the Chemical Society of Japan  95  (8)  1209-1213  2022年8月15日  [査読有り]
  3. Electroreductive coupling of 2-acylbenzoates with α,β-unsaturated carbonyl compounds: density functional theory study on product selectivity
    Naoki Kise; Toshihiko Sakurai
    Beilstein Journal of Organic Chemistry  18  956-962  2022年8月2日  [査読有り]

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書籍等出版物

  1. 再生医療・創薬のため3次元細胞培養技術 , 櫻井 敏彦 , 第Ⅱ編第3章 プロテオグリカン-アテロコラーゲン複合化による3次元培養基材の作製と細胞機能評価 , 第Ⅱ編第3章 プロテオグリカン-アテロコラーゲン複合化による3次元培養基材の作製と細胞機能評価 , シーエムシー出版 , 2018年4月
  2. ナノテクノロジーが拓く未来の医療 , 櫻井 敏彦 , 第1章3節 遺伝子の1塩基を認識する技術とその応用 , 第1章3節 遺伝子の1塩基を認識する技術とその応用 , 丸善プラネット , 2017年12月
  3. 生物学と医学分野におけるナノテクノロジー , 櫻井 敏彦 , 第18章 生物学と医学分野におけるナノテクノロジー , 第18章 生物学と医学分野におけるナノテクノロジー , 共立出版株式会社 , 2015年1月

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講演・口頭発表等

  1. Split Lucによるサイトゾルへの薬物リリース挙動の評価 , 小林 成海; 櫻井 敏彦 , 日本化学会中国四国支部大会 , 2022年11月12日
  2. エンドソームからの薬物リリースを目的としたペプチドタグに関する研究 , 左右田 佳輝; 中村 朱里; 木瀬 直樹; 櫻井 敏彦 , 第35回 中国四国地区高分子若手研究会 , 2020年11月5日
  3. リソソーム内分解酵素を利用した細胞内薬物徐放に関する研究 , 吉田 裕紀; 江原 麻紀; 木瀬 直樹; 櫻井 敏彦 , 第34回 中国四国地区高分子若手研究会 , 2019年10月31日

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MISC

  1. Split Lucによるサイトゾルへの薬物リリース挙動の評価 , 小林 成海; 櫻井 敏彦 , 日本化学会中国四国支部大会予稿集 , 2022年11月
  2. エンドソームからの薬物リリースを目的としたペプチドタグに関する研究 , 左右田 佳輝; 中村 朱里; 木瀬 直樹; 櫻井 敏彦 , 第35回 中国四国地区高分子若手研究会予稿集 , 2020年11月
  3. リソソーム内分解酵素を利用した細胞内薬物徐放に関する研究 , 吉田 裕紀, 江原 麻紀, 木瀬 直樹, 櫻井 敏彦 , 第34回 中国四国地区高分子若手研究会予稿集 , 2019年10月

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産業財産権

  1. 人工核酸コンジュゲートおよびその設計法 , 櫻井 敏彦
  2. 魚類由来の新規なコラーゲンゲルとその製造法 , 澤田 重美, 櫻井 敏彦
  3. 1塩基認識能を増幅する人工核酸コンジュゲート , 櫻井 敏彦, 奥野 貴士

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受賞

  1. 2014年11月, 高分子学会中国四国支部, 第29回 中国四国地区高分子若手研究会支部長賞
  2. 2000年7月, 化学関連支部合同九州大会, 高分子・繊維若手研究者賞
  3. 1999年12月, 日本MRS, 学術シンポジウム奨励賞

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  1. AMED, 革新的医療技術創出拠点プロジェクト「橋渡し研究プログラム」, KRAS遺伝子変異性癌腫瘍に対し抗腫瘍効果を示す核酸医薬の開発 , 近畿大学
  2. AMED, 革新的医療技術創出拠点プロジェクト「橋渡し研究プログラム」, 多様なKRAS遺伝子一塩基変異性がん疾患の治療を目的とした核酸医薬の開発 , 近畿大学
  3. 熊本大学, 熊本大学発生医学研究所共同研究, ポリグルタミン凝集抑制を目的とした新規低分子化合物の探索

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