教員・研究者紹介

旗手 稔

旗手 稔
教授/学部長
所属 工学部 機械工学科
次世代基盤技術研究所
システム工学研究科
学位 博士(工学)
専門 材料工学(特に、鋳鉄材料や鋳造材料)
ジャンル 科学・技術/新技術
コメント 鋳造材料は産業の基盤となる素形材を供給しており、古くは鍋・釜や大仏・梵鐘など、現在では自動車や建設機械、大型機械の部品などの製造に応用され、その材料特性について研究している。
リサーチマップ https://researchmap.jp/read0033952

高校生の方へ 研究室紹介

ものづくりの原点である材料を解明して開発に導く。

引張・曲げ・衝撃・疲労・摩耗などの金属材料試験を行い、その性質を明らかにしながら、各種材料の信頼性を高めていく研究を行っている。

学歴/経歴

学歴

  • - 1988年
    近畿大学 工学研究科 機械工学
  • - 1983年
    近畿大学 理工学部 金属工学科

研究活動情報

研究分野

  • 機械工学, 機械材料・材料力学
  • 材料工学, 金属生産工学

研究キーワード

鉄鋼材料学, 鋳造工学及び鋳造材料

論文

  1. 素形材加工としての鋳造
    旗手 稔
    ふぇらむ  22  (9)  499-505  2017年9月  [査読有り]
  2. 窒化及び軟窒化した球状黒鉛鋳鉄の疲労特性
    信木 関、旗手 稔、生田明彦、河崎裕介、浜坂直治
    International Journal of Metalcasting,  11  (1)  52-30  2017年1月  [査読有り]
  3. 球状黒鉛鋳鉄の引張と衝撃特性に及ぼすCu添加及び熱処理の影響
    信木 関、旗手 稔、烏谷 豪、奥隅友規
    Foundry Trade Journal  190  (3740)  294-298  2016年12月  [査読有り]

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書籍等出版物

  1. 第5版 鉄鋼便覧 第3巻 材料の組織と特性 , 旗手 稔 , 共編者 , 第1編 鋳鉄・鋳鋼 , (一社)日本鉄鋼協会 , 2014年8月
  2. 新版 鋳鉄の材質 (第3章3節) , 旗手 稔, 信木 関 , 共著 , (公社)日本鋳造工学会 , 2012年12月
  3. 新版 鋳鉄の生産技術 , 旗手 稔 , 共著 , 第2章 , 素形材センタ- , 2012年10月

講演・口頭発表等

  1. メカニカルアロイング法によるMg系水素吸蔵合金の創製 , 信木 関, 旗手 稔, 竹中 啓恭, 東海大学工学部 応用化学科 , (一社)水素エネルギー協会 第32回(HESS)大会 , 2012年12月
  2. 耐熱性球状黒鉛鋳鉄の高温強度と耐酸化性評価 , 兵景, 旗手 稔, 信木 関, 笠原康正 , (社)日本鋳造工学会 中国四国支部 支部研究発表会 , 2009年12月
  3. 高強度球状黒鉛鋳鉄の衝撃特性に及ぼすCuの影響 , 宮本諭卓, 旗手 稔, 信木 関, 加納慎也, 山口泰文, 為井大輔 , (社)日本鋳造工学会 中国四国支部 支部研究発表会 , 2009年12月

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MISC

  1. Impact characteristics of copper alloyed ductile cast irons , 信木 関, 旗手 稔, 烏谷 豪, 宮本 諭卓 , Reports of the 5th Japan-Korea workshop for young foundry engineers , 57 , 60 , 2013年9月
  2. メカニカルアロイング法によるMg系水素吸蔵合金の創製 , 信木 関, 旗手 稔, 竹中 啓恭, 東海大学工学部 応用化学科 , 水素エネルギー協会大会論文 , 32 , 93 , 96 , 2012年12月
  3. Development of High Toughness Austempered Ductile Irons , 信木 関, 旗手 稔, 木口 昭二, 清水 一道 , Proceedings of the 70th World Foundry Congress , 100 , 106 , 2012年4月

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受賞

  1. 2014年4月, (公社)日本鋳造工学会中国四国支部, 支部功労賞,
  2. 1995年, 日下賞(日本鋳物協会),
  3. 平成元年 日本鋳物協会関西支部研究助成,

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競争的資金

  1. 低熱膨張合金の物性及び機械的性質について
  2. 鋳鉄材料の静的,動的及び疲労,摩耗特性について

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