教員・研究者紹介

仲宗根 薫

仲宗根 薫
教授
所属 工学部 化学生命工学科
システム工学研究科
学位 博士(医学)
専門 ゲノム生物学、極限環境微生物学
ジャンル 環境/生物・動植物
コメント 極限環境に適応する微生物(深海微生物など)の生き残りのしくみを、ゲノム生物学の観点から研究を行っています。これは合成生物学や細胞ロボットなどの、融合的な科学技術に貢献します。
リサーチマップ https://researchmap.jp/read0076793

高校生の方へ 研究室紹介

特殊な能力を持つ微生物を、医療や環境に生かす研究を進行。

深海や塩の中など人間が生存できない「極限環境」に生息する微生物の能力を、ゲノム情報の観点から研究。医療や環境分野に活用している。

学歴/経歴

学歴

  • - 1994年
    琉球大学 医学研究科 形態機能系
  • - 1987年
    琉球大学 理学部 海洋

経歴

  • 1994年 - 2001年
    海洋科学技術センター深海環境フロンティア研究員

研究活動情報

研究分野

  • 基礎生物学, 遺伝・ゲノム動態
  • 生物科学, 機能生物化学
  • 農芸化学, 応用生物化学

研究キーワード

極限環境微生物, 深海微生物, 高度好塩性アーキア, 黒麹菌, 植物病原菌, ゲノム解析

論文

  1. Identification of carotenoids from the extremely halophilic archaeon Haloarcula japonica
    Yatsunami R, Ando A, Yang Y, Takaichi S, Kohno M, Matsumura Y, Ikeda H, Fukui T, Nakasone K, Fujita N, Sekine M, Takashina T, Nakamura S
    Front Microbiol  17  (5)  100-104  2014年3月  [査読有り]

講演・口頭発表等

  1. 深海由来好圧性細菌Shewanella violacea の組み換え体 RNA ポリメラーゼの再構成 , 仲宗根 薫, 加藤千明 池上昭彦 河野広朗 宇佐美論 掘越弘毅 , The 6th International Symposium on Bio Nanoelectronics (川越) , 2001年11月
  2. 窒素固定菌 Paenibacillus azotofixans の窒素固定関連遺伝子の構造解析 , 鈴木 克之, 小澤淳信, 仲宗根 薫, 寺岡孝敏 , 第 24 回日本分子生物学会年会 (横浜) , 2001年12月
  3. 高度好塩古細菌 Haloarcula japonica の rrn オペロンの解析 , 仲宗根 薫, 吉岡孝文, 木村明日香 , 2002 年度日本放線菌学会大会 (つくば) , 2002年5月

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MISC

  1. 深海微生物の多様性と生理学的特性(共著) , 月刊海洋 , 印刷中 , 2000年
  2. ホールゲノムショットガン法によるゲノム解析とアノテーション(分担執筆) , 生物化学実験法(44) , 印刷中
  3. 高圧電気泳動装置を用いた蛋白-蛋白、蛋白-核酸相互作用の解析 , 日本農芸化学会大会シンポジウム「ライフサイエンスにおける新しい高圧力の方法論」 , 2001年

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競争的資金

  1. 高度好塩性アーキア、深海微生物のゲノム及び分子生物学的研究

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