遺伝子工学科小田春佳講師と大学院生が Springer Nature社の教科書『Sexual Reproduction』の第11章を執筆!

2026.07.06

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近畿大学生物理工学部遺伝子工学科 山縣一夫教授、小田春佳講師、近畿大学大学院生物理工学研究科 生物工学専攻 博士後期課程3年の米澤直央さんらは、Springer Nature社の『Sexual Reproduction』誌において、第11章の「Nuclear dynamics and its timing regulation revealed by live-cell imaging」を執筆しました。

この教科書は有性生殖において重要な、生殖細胞の分化、性決定、減数分裂、受精、初期胚発生について、各専門家から寄稿を受けて制作されました。
各章で、生殖細胞におけるクロマチン高次構造や、生殖細胞におけるゲノムの安定性、性決定に関わるエピジェネティック制御、減数分裂における染色体の動態、卵母細胞における染色体のふるまい、初期胚発生におけるクロマチン状態の変遷といった幅広いトピックを扱っています。
本書は生殖分野におけるクロマチン動態を扱う研究者や学生にとって有益なものとなるでしょう。

Sexual Reproduction