世界初の「AIビーフ技術」で肉用牛の個体差を可視化

2025.01.10

  • 遺伝子

遺伝子工学科教授 松本和也は、肉用牛の将来の肉質等を採血検査によって可視化できる「AIビーフ技術」を開発し、この技術を用いた枝肉形質予測診断サービスを提供する、株式会社ビーフソムリエが令和6年(2024年)12月に設立されました。

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