遺伝子工学科 山縣研究室の研究成果がMethods in Molecular Biology誌に掲載されました

2025.01.11

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マウスの卵子が成熟する過程や、受精後の分裂期の染色体を超高精細に観察するイメージング手法を開発し、その方法論について発表しました。遺伝子工学科 山縣研究室OBの波多野裕さんと生物工学専攻 博士後期課程1年の米澤直央さんが中心になって行った成果です。