生きたまま染色体を診た受精卵から健康な子牛を産ませることに成功!
2022.06.09
- 遺伝子
遺伝子工学科 山縣 一夫教授らの研究グループは、細胞を生きたまま連続観察する「ライブセルイメージング技術」により染色体分配の様子を捉えた体外受精卵から、健康な子牛を産ませることに成功しました。
本研究成果は、米国の国際学術誌 Biochemical and Biophysical Research Communications(BBRC)に2022年6月1日に掲載されました。
2022.06.09
遺伝子工学科 山縣 一夫教授らの研究グループは、細胞を生きたまま連続観察する「ライブセルイメージング技術」により染色体分配の様子を捉えた体外受精卵から、健康な子牛を産ませることに成功しました。
本研究成果は、米国の国際学術誌 Biochemical and Biophysical Research Communications(BBRC)に2022年6月1日に掲載されました。