3階企画選書コーナーのご紹介 -「近畿大学卒業生の小説」特集-

2018.10.05

  • 図書館

【お知らせ】

ただいま図書館3階入口左手の企画選書コーナーでは、読書の秋にちなんで本学卒業生2名の方の小説を特集展示しています。

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 お一人は生物理工学部卒業生で、工学博士でもある米村貴裕さん。

 米村さんは今回展示している小説のほかにIT関連の教養書なども多数執筆されており、『パソコンでつくるペーパークラフト』(工学社刊)は第10回(2006年)文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門において審査委員会推薦作品に選出されるなど多方面で活躍されています。

 もうお一人は、理工学部建築学科卒業生である木下昌輝さん。

 2012年刊行のデビュー作『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋刊)で、オール讀物新人賞をはじめ複数の文学賞を受賞され、第152回直木賞候補作にノミネートされるなど一躍注目されるようになりました。

その後も、『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA刊)、『宇喜多の楽土』(文藝春秋刊)が直木賞候補にノミネートされるなど、主に戦国・江戸時代を舞台にした話題作を次々と発表されています。

 秋の夜長に、しばし先輩方の書かれた小説の世界を堪能されてはいかがでしょうか。

 図書館では、このほかにも小説なども多数所蔵しています。(小説は主に4階に配置しています) ご興味のある方どうぞご利用ください。