大学院生が「第13回日本生殖発生医学会」学術奨励賞を受賞

2018.03.18

  • 遺伝子
  • 大学院

平成30年(2018年)3月18日に開催された「第13回日本生殖発生医学会」にて、本学大学院生物理工学研究科生物工学専攻 博士前期課程1年の波多野裕さん(指導教員 山縣一夫)が学術奨励賞を受賞しました。

本賞は、その年に発表された全演題の中から選ばれるものです。

H30_日本生殖発生医学会.jpg「第13回日本生殖発生医学会」学術奨励賞を受賞した博士前期課程1年・波多野裕さん

■発表研究

○波多野 裕、山崎 大賀、加藤 佐樹子、野老 美紀子、細井 美彦、山縣 一夫
「セントロメア/ペリセントロメア領域におけるDNAメチル化導入が発生に与える影響」

日本生殖発生医学会