• 11月24日（火）日刊工業新聞　p.18　ウイルス付着微粒子、静電気で吸着

農業生産科学科の松田克礼教授が、新型コロナウイルス感染症の予防対策として、ウイルスが付着した微粒子を静電気により吸着させ、「３密」（密接、密集、密閉）での感染リスクを低減する仕組みを研究し、大手企業や中小企業と連携して実用化し、成果の社会還元を目指していることについての記事が掲載されました。