MEDIA

08/30(木)

8月30日(木)「読売新聞」p.27(地域) 集落と寺院の役割考える

2018.09.03

  • 新聞

8月5日(日)に宇陀市室生向渕の浄土真宗本願寺派・正定寺で、近畿大農学部の鶴田格教授(農村社会学)の研究室の学生19人が、県との共同研究として、過疎が進む集落で、寺院を中心に活性化を目指すための調査が行われたことが記事で紹介されました。